名古屋校・会話塾(12)
「笑いながら話せるようになる7つの方法」
11月1日(日)
岡本 美沙
どのような視点を持てば良いのか、悩んでいた。
そこで聞いたよ路線図・会話。
70番の、1の①。
傘屋の丁稚、だったとは。
それならそれで、いきましょう。
まだまだ先が、楽しみだ。
岡本 美沙
口の中いっぱいに広がる、
もさもさの冷たい栗というものを懸命に、イメージしてみた。
美味しい。
美味しいかも。
美味しいならば。
食べたい。
伝え方って、大きい。
タニー・キヨミチ
帰りのエレベーターの中で、
先生はタイチョウと「今日は、弁当あるかな。
残ってるのは、ミソカツ弁当が多いな。だから昼はミソカツ食べないようにしている。」
そんなふわぁっとした会話をされていました。
そんな会話でいいんだと安心しました。
否、そんな会話が大事なんだ。
岡本 美沙
中谷塾の日の朝、空を眺めたら。
刷毛で塗ったようにすーっと伸びる雲が見えた。
その先は天上に向けて、くるんと丸まっていた。
すーっと伸びて、くるん。
すーっと伸びて、くるん。
あちらこちらに浮かんでいた。
思わず空を見上げたまま、
「それ、難しくないですか?」と、話しかけていた(誰に)。
実際、滅多に見かけない。
(探しても)見かけない雲は、たくさんある。
空は、いつも頭上にある。
見つけるか見つけられないかは、自分次第だ。
地上とは異なる、遥か上空の風の流れをわくわく想像しながら、駆けていく自分を上から、眺めていた。