• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

名古屋校・品格塾(1)
「食事を食事文化に変える7つの方法」

3月29日(日)

タニー・キヨミチ

先生に、自分は「保身に走る」という傾向を見抜いて頂きました。

タニー・キヨミチ

いやらしい文章という視点、発想がありませんでした。
つもりがなくともやってしまうと、嫌われます。

タニー・キヨミチ

家に帰り、早速、鍋を洗いました。
取れない汚れが、沢山ありました。
これはいやらしい文章ではありません。

成瀬寿

先生の資料が気になりました。
「能と歌舞伎の…あ、違った!」って、て。
私は『風と谷のナウシカ』で歌舞伎デビューしたばかりでした。
映画でした。前・後編あって、しかも各上映期間が1週間あったかしら。
映画でも観られて良かった。
舞台で観られたならばもっと良かったでしょうね。
先生の講義で勉強してからの鑑賞はもっともっと良かったでしょうね。
先生の『歌舞伎屋号10』は手帳に常備してます。
主役のナウシカは音羽屋の尾上菊之助さん。

言い出せなかった自分の勇気のなさに気づきました。

しまぴょん

感想を書くって、儀式のように始まり、授業でインスパイアされたことが起き上がってくる。それはプライベートなことで、ひとりにわかってもらえばいいやって書いていた。表に出るのは好みではなく、他の場所に気持ちを表現したいとも思わなかった。すると反応がきたりして、なんだか不思議。
自粛期間中、嫌でも自分に向き合わされる。ストッパーもないので、これでよかったんかって悩むと、底までいってしまう。好奇心のまま激しく回り道をしてきた。それを、別にいいやん、といってもらった場所に感じている。
書くとき、空間ができていく。対象と自分との関係性によって生まれるもの。授業と体験と自分の無意識が立ち上がる。一旦、無意識を離すことで自分の無意識を理解する。離さないと見えはしない。なんと崇高でシンプルな仕組み。

講演の感想受付中

戻る

pagetop