大阪校・教養塾(40)
「せっかくの体験を素通りしない7つの方法」
3月28日(土)
しまぴょん
遠足のレターにも載っていない。さすればこの事件は、先生の名誉にかけて、私が墓場まで持っていかねば。と覚悟して、何も書かなかったのに。
問題文になっとるやんかー。負けず嫌い、かいらし。(ネタばれになるから内緒。会話45の燦然と輝く5番です。)
ホップ大王
【復習の時ワクワクするように路線図プリントは最初から作られている】
授業で配られているプリントをベースにして復習をしています。
穴埋め箇所の答えを平仮名やカタカタでメモしたところを
正確な言葉に書き直す。初めて知った人名や言葉を調べていく。
路線図プリントのキーワードを調べていると
そこでまた知らない言葉に出くわす。もう一歩踏み込んで調べておこうという気になる。
調べたことはルーズリーフに書き写しておきます。
路線図のキーワードが繋がった時に嬉しくなって復習が楽しくなります。
中谷先生は復習する私たちのことを考えて穴埋めプリントを作られている。
復習しながらワクワクしてくるのは当たり前です。
復習し尽くさないと損ですね。
しまぴょん
まだ3月中旬の頃に、探して空いていた美術館で、刀の構造と歴史上の作者の説明コーナーがあり、出そうな漢字が
あるよとほぷ兄に連絡したら本当に出た。皆がほぷ兄の漢字を応援。へんたーい止まれっ、いっちに。
みうら先生は皆、変態になっていく過程。変態になるべきと仰っていて、私はその思想に激しい共感を覚える。
その美術館の窓口で、空いてない美術館の文句を言ってる人が、文化が死ぬと怒っていた。
ここ空いてんのに。誰かに受け止めてほしかったん。文化は死なへんよ。
いかにもバイク乗りのおっちゃんの、バンダナでないタオルと汗に濡れたTシャツが、もの凄く楽しみにしてた子供みたいだった。