大阪校・開運塾(33)
スピードを上げる7つの方法
5月9日(土)
佐々木
湧き起こってくる感情に対して、新たな視点を加えて意識を切り替えるワークを行いました。
その中で「(切り替える意識には)○か×だけでなく、△にも100段階ある」という言葉には、メンタル強化する上で非常に頼もしく感じました。
愛
頭の中が、スッキリしました。
先生の授業って、知識を黒板に書く授業とは全く違って、面白い。
教えてもらっているのに、自分で組み立てている感じも同時にする。
あるがままの感情をいったん受け入れるって大切なんだな。
それから分析が始まる。選択肢ってすごいし具体的でした。
元気、いっぱいになりました。
吉里
今日の講義で 何かしてもらったらすぐにお礼をしないといけないなと思いました。
お礼はしたけども、結果相手に届いてないと言われてしまったら意味ないので自分が相手の立場なら覚えてるうちに届いた方がうれしいなと思いました。
あとは、欠席と言ったけどもあとで友達を連れて再訪問したところに感動しました。私もできるようになりたいです。
また、意識するとは切り替えること=新しい選択肢を見つけることで
自分の上司でこの人は強いと感じるのは選択肢を無限に持っているからなんだろうなと思いました。それと比べると私は感情的で、今日のプリントの表の第一感情の部分も「むかつく」とか「悲しい」で具体性がないな、だからいつも何に対してむかついているのかわからないし代替え案も思いつかないんだろうなと自分を振り返るキッカケができました。あとまわりのみなさんがたくさん面白い選択肢を思いつくので楽しかったです。
今日の講義で一番驚いたのが、 余裕⇔効率発想 であることでした。
いつも、余裕を持つために「効率が…効率を…」とやっていたのですが、これが逆に自分を苦しめていたことに気づきました。
これからは工夫することに楽しみを探してみたいと思います。
佐々木
腕相撲(単純な力比べではなく、自分が相手に勝った場面から逆算してポジション二ングする)や待ち合わせ(「時計」ではなく「待ち合わせ相手」とする)の件では、一流とそうでない基準がハッキリ分かりました。
愛
びっくりしました。
意識を逆の意味で使ってきました。逆だったなんて。
反転しました。
嫌なことがあっても、工夫をはじめた瞬間から感情を脱出している、
って言われた時、よしーって思いました。
先生に手を握ってもらっている感じがしました。
万喜子
今回も、ガーン、そうなのか、そうなんだ、と思うことが多くて、言葉にするのが難しくて考えてしまって、感想記入に時間がかかる。
3月の遠足塾の続編物語の話は、自分の生き様そのもので、言い訳も出ませんでした。
思い起こしてみると、もしかしたらSくんは麻依湖さんの名刺が足りなくてもらっていなかったような記憶もあって、痛すぎる現状に自分でげんなりしました。
塾終わってから遅ればせながらお礼メールをお送りしました。
未来館の踊る!の最終日でした。
万喜子
自分がなんでもが遅くなってしまう理由がよくわかりました。
次へ進むときの第一次感情が、ネガティブなもの(嫌われている、できないと思われた、嫌われているんじゃないか、できないと思われたらどうしよう・・・などなど)を多く持っていて、それにひっぱられ、うじうじしてしまう性質なんだとも知ることができました。
特にわたしは、嫌われたらどうしようという感情より、「できなかったらどうしよう」「できない人に思われた」という感情に引っ張られる傾向が強く、こういうコンプレックスを持っているんだと知りました。
だけど、それを自分自身で切り替える気持ちの持っていく方向性も教えてもらうことができて、未来が生きやすくなった気持ちになりました。
人から○○と思われたいより、わたしは○○になるという生き方しようと思います。
今まで○○と思われたいという他人の人生を送っていました。
意識するとは、まず、切り替えること。今までの自分のパターンはよくわかっているので、切り替えのパターンをあみ出していきたい。
万喜子
待ち合わせに遅れてばかりいるのは、その時間と待ち合わせをしているからと教えてもらいまいた。
人と待ち合わせをしていないことに気がつきました。
お札の渡し方とかモノの渡し方とか、食べ方、作り方、扱い方、返事とか、それをすることだけがいかに多いか。
その先にいる人に申し訳なくてごめんなさいの気持ちです。