【プロの視点は、プロから学ぶ】
プロの仕事は、素人目線では全く気づきません。自分とは違う視点での物の見方を学ばないと一生気づけないと実感しました。他業種の方と接する機会を意識して作ります。

①「言葉が増えると、子供は成長する」話は、自分にも当てはまると思います。
「言葉を増やすには、違う世界の人と話すか、言葉の多い先生に学ぶ」。
同じ人と話してばかりでは成長できず、成長するには、常に新しい勉強・体験が必要だと思います。
相手の話す言葉・内容は、自分一人では、決して得ることの出来ない貴重な情報であり、もっと注力します。
②「コンサートホール」、「動物園・水族館」の路線図・切り口を仕事に生かそうと思います。
違う業界に興味を持って調べてみる姿勢が大切だと思います。
「＜ドリンクコーナー＞の曲を覚えることで、準備が読める」とは、相手を知ることだと思います。
自分の要望ばかり考えがちですが、まずは、相手の状況を知ることが、良い方向へつながると思います。

成長のスピードを速くして、「在りたい自分」と「目標達成」に向かってどうすべきか、今日も新たな気付きを頂きました。気付きだけで終わらせないで、新しい自分に変身したい、と思いました。
・言葉を変える（語彙力、丁寧さ、先生や色んな職種の方から学ぶ・真似する）
・感じるスピードを速くする（思ったことを書き出し言語化する）
・行動を速くする（明確に言語化した目標を立てて、実行する）
これらを意識して、品よくスピード上げながら成長・変身していきます。

※本日、ペットボトルを置いたまま退室してしまい誠に申し訳ございません。
　次回より、お手数とご迷惑をおかけすることのないよう十分注意して参ります。

【その人の物語を聞くと好きになる】
陰翳礼賛が1ページで止まっていたのは、よく知らない人だったからです。興味が湧くと、読みたい情熱が復活しました。早速読んでいます。

【言葉が増えると体験も伝染する】
「美術館と建築」を読んでいると、熊本市現代美術館の文字に目が止まりました。休憩室の写真も掲載されており、良く見るとアブラモビッチのMがかかっているではありませんか。
羨ましいな。が知らない内に伝染していました。

中谷塾に参加すると「ことばの数」が圧倒的に増える。脳がびんびんしてくる。コンサートホールでは、演奏以外に興味を持たず、見えていないことが多いことに気付かされる。働いている人がどう動いているのか着目し、自分の仕事にも生かしていきます。相手をよく観察して、その人に合わせて対応していきます。

【 所属する業種・職種ではなく、所属しない業種・職種から学ぶ】
自分の芝の青さと、隣の芝の青さを比べてばかりいました。
今回、遠くの芝の手入れ方法を学びました。
今まで見ていなかった職種の方々の働き方を、自分の仕事に転用します。
まずは、専門医と非専門医への話し方を変えてみます。