「薫る人」シリーズ
「『芸術の薫る人』になる3つの方法」
1月8日(金)
皓之
風神雷神にも、色々あるのだなと思いました。興味のある絵だけじっくり味わって、興味のない絵は飛ばしていいのですね。これまで美術とは無縁でしたが、今日ご縁ができました。
カウカウ善し
今日もありがとうございます。
今日は芸術的な話から、いつものお笑い方面に話がドーンっと脱線しないためか、先生が大阪弁を封印し東京弁でお話されていて、いつもとは少し違った知的な空間を味わいました。
007的な生き方と表現してる所がカッコ良かったです。
この歳になって今さらですが、今まで折り曲げた状態でこの絵を見た事がなかったので、初めて折り曲げて見た、この絵の美しさには感動しました。
生きてるうちにあと1回あるかないか分からない所ですが、次4枚揃う時は行きます。
ありがとうございました。
Chigusa
今まであまり美術には興味がなかったのですが、今日の講演で楽しみ方を教わり、一流の…そして生の作品に触れたくなりワクワクしています。(^^)インターネットの情報のみで満足せず、もっともっと自分自身で感じたいと思います。今年は芸術手帖を作るのも楽しみです。笑いいっぱいの楽しい講演をありがとうございました!
太田ひ
芸術は一流に接することが大事。美術作品はネットで検索して見るのではなく、生で接することが大切。
そのように教わりました。
次回は中谷講座に行く前に、中之島の国際美術館に寄ってみます。
咲子
音楽の中から浮かぶ映像とか、
画の中から感じる物語とかに、ずけずけ入って行って
遊んでいて、いいんだと思いました
先生の話に引き込まれつつも、勝手に先を考えついたり
ちょっと違う感じでストーリーを展開させたくなる自分がいた。
国宝の屏風絵を描いた人が、他人ではない気もしてしまい
不思議な授業でした。