The Japanese have long associated with the spirit of a true artisan. Failure is a stepping-stone to success.
「そもそも日本人には職人的生き方が身についている。」失敗を生かして次のステージへ。

今日も、
ボールルームダンス愛たっぷり、三橋貴明さん。
職人さん愛たっぷり、中谷先生。
おふたりのお話を笑顔でうなずく、高家望愛さん。
和気藹々です。
ふと、気づくと、
花岡先生が、笑顔で見守って下さっています。
ふと、気づくと、
猫ちゃんたちも、一緒に聞き入っています。
「エスコートされ上手に、なっていこう。」
ワクワクです。

昨日は、
クリックしたら、中谷先生のお席に、高市早苗さん。
ビックリです。
政治家の方も、お話に来られているんだなぁ。
と、思いながら、
今、お聞きしたいお話は、「職人」。
今、お聞きしたいチャンネルに、すぐさま切り替えます。
どうやら、
今の世界を選んでいるのは、自分。
今、何を選ぶかで、自分の世界は変わっていくようです。
ワクワク。

工業化社会から工芸化社会への進化。
お客様と師匠が職人を作る。
主客一体、成熟化し、より文化的な社会が作れるかを問われているのですね。

「君の未来をかっているんだよ。」
お寿司屋さんの職人さんとお客様のお話。
お聴きしながら、川﨑晶平さんのお話へと繋がります。
素敵な方は、素敵なお話と、
素敵なお話は、素敵な世界と、
どうやら、繋がっているようです。
何を耳にするか、
何を目にするか、
どう解釈するか、
どうやら、『決定権』は自分にあるようです。
今日も、
楽しみです。

ボールルームダンス。
【きっかけ】
中谷先生は、「屈辱」。
三橋貴明さんは、「肩こり」。
人それぞれです。
マイナスからスタートして、レッスンでプラスへと変換。
自分で、実感。
ますます、成長。
【夢】
中谷先生は、「豪華客船」。
三橋貴明さんは、「アルゼンチンタンゴ」。
人それぞれです。
夢が、継続の源。
自分で、幸せな妄想。
ますます、成長。
【きっかけ】も【夢】も、
人に話すもよし、話さぬもよし。
自分には、正直でいたいものです。

たまたま目にした「世界ふれあい街歩き」。
「アルゼンチンタンゴ」に、遭遇です。
想像以上に、密着。
ビックリです。
「人生を重ねた大人だけが踊れる。」
「喜びと悲しみの間に人生がある。」
「ミロンガで。目で合図して誘う。」
ほんの15分に、深いお言葉いっぱいです。
ちょっと『意識』しただけで、遭遇です。
何に『意識』を向けるのか。
何を『意識』して過ごすのか。
どうやら、
『意識』が、かなり自分の日々の生活にも影響ありそうです。
これからも、
『意識』は、望む世界に向けて過ごします。

習い事は、コンテンツではなく精神を学ぶと、日常そのものが変わることを学びました。

職人さんが、外と関わることで作るものが変わるように、新しい人と出会って、自分自身を変化させます。