『インスパ~anyone inspire you~』
トトアキヒコさん・中編
2月5日(土)
YUKI
「何もない時間ほど、豊かなものはない。」
トトアキヒコさんのお話に、引き込まれます。
気づくと、BGMが心地いい。
「不揃いの美」
「とってもファジー」
ひとつひとつのお言葉も心地いい。
心地よさに浸っていると、
『SHEPHERD MOON』
なんとも心地いい時間です。
浩衛
理由は説明しづらいけど、好き・居心地が良いってあります。紋様には、目に見えない、ジワジワ伝わってくる何かがあります。人にも言えることで、目に見えない魅力(品格)を身に着けたい。何気ない、散歩を味わえる人になりたい。
人を思いやる、ホスピタリティーに繋がると思う。
YUKI
「365は、足し算じゃないらしい。」
「365は、365乗らしい。」
「それくらい、差がついてくる。」
中谷先生のお言葉に、ビックリです。
1日ひとつ、
「あら、美しい。」
「あ~、きれい。」
「あ~、いいなぁ。」
感情の積み重ねが、『感性』。
トトアキヒコさんのお言葉に、じーんです。
今週も、
自分なりのテーマを決めて、過ごします。
今週は、
「ゆとり」です。
千入観
【余分なものに蓋をしていると、道端に咲いている花に気づけない。】
僕は道端に咲いている花を見る時は、名前を知っている花しか、見ていませんでした。
名前を知らない花からは、目を背けていたのです。
気づくと、感性が豊かになる。
勉強とは、感性を育てることだと気づきました。
田中裕将
1日1つの感動は1年で365個ではなく、365乗になる。
今回のマイベスト1は、終わる直前にありました。
法子
「強く主張しないけれど、静かだけれど、エネルギーを宿しているものがある。その存在に気付く」というテーマをもって日々過ごしていきます。
桂子
唐紙とどう接すればいいかを,教えていただきました。
YUKI
トトアキヒコさんと中谷先生の運命的な出会いのエピソード。
トトアキヒコさんが受け取った、中谷先生のお手紙。
整体師さんが救われた、中谷先生のご本のお言葉。
お話お聞きしながら、じーんです。
何度も、読み返したご本を思い出します。
「あなたに起こることはすべて正しい。」
何度も、友人にプレゼントしたこと思い出します。
何度も、元気をいただいたこと思い出します。
『誰かの言葉に
感動したら、
それはもう
自分の言葉と思っていい。』
ご本を読んだら、またまた、じーんです。
榊田未央
日本の美は、そもそも静かなる美なのだと思う。お茶室に入っても、花より目立つものは置かれていない。そもそも、自然が最も美しいのかもしれない。何かを見ようとするのではなく、心の余裕を持つことで、見えてくるのだと気付きました。
HARUNA
中谷彰宏さんへ インスパスタッフのみなさんへ
1日1つづつ感性磨きをしていったら、
1年後には365ポイント獲得しているというトトさんのお話に感動を受けます。
10年単位、生涯の単位でイメージしたとき
どれだけ素晴らしいわたしになっているんだろうと気持ちが明るくなります。
「1日1美」という中谷彰宏さんの書籍で出会った言葉を思い出しました。
小さくて大切なことを積み重ねていきさえすれば、
わたしたちはより素晴らしくなっていくんだという希望。
それらを積み重ねるかどうかが、大きな違いを生み出すという発見。
「1日1美」を今週のわたしのテーマにします。
HARUNA
PS:ほかのみなさんの感想文を拝見して、刺激を受けます。
皆さんラジオから学びを掴むこと。そしてその学びを今日どのように活かすか、実践するかをされているのを感じます。素晴らしいです。
長谷川亮
モノではなく、気づきや感じる力が人生を豊かに、楽しくする最高の贅沢なのかもしれない。空を見ながら紅茶を飲もう。
YUKI
『心のゆとり』
1週間、意識して過ごしたら、
目にするもの、耳にするものが変わります。
気づくと、
毎日、刻々と変化する雲を見上げて、しみじみ。
ご近所のお庭の梅のお花に、うっとり。
オリンピックの感動シーンに、うるうる。
自分の心の動きにも、気づきがいっぱいです。
明日も、楽しみです。
本村真里那
美は静けさにあるのは、会話でも同じだと気づいた。
お二人の話し方には、静かな中に興奮という熱量を感じた。
私は興奮を興奮のまま早口で話すから、エピソードの再現をしたときも伝わらないのだと気づいた。
興奮したときこそ、ゆっくり話すことから始めてみる。