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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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『インスパ~anyone inspire you~』
トトアキヒコさん・前編

1月29日(土)

YUKI

今日も、あっという間の30分。
おふたりの関西弁に、引き込まれてしまいます。
「今、書いて、とっておきの時にしいな。」
「自らが、とっておきの時間を生み出す方が、ええんちゃうの。」
「とっておきの時間を自分で創出した方が、
ハッピーなんちゃうの。」
熱く熱く語る、トトアキヒコさん。
「そうやわぁ。」
心の奥深くから頷く中谷先生。
リモートとは思えない、臨場感溢れる会話にドキドキです。
今週のテーマは、
『自ら、とっておきの時間を創出する。』
です。

千入観

唐紙の存在を、初めて知りました。
僕は、文様は、単にデザインだと思っていました。
まさか、紙に神様が宿っているとは、驚きです。

浩衛

「小さな部屋にも、大柄の紋様は合う。その先を想像できるから」。自分が言われたら、納得してしまうし、リスペクトしてしまう。自分の仕事にも応用できる。
唐紙を買ったから、幸運を呼び込んだ。
自分からとっておきの時間をつくる。
待つのではなく、攻めの姿勢が大切なことに気づきました。

法子

トトさんの文様への愛が伝わってきました。日本人が大切にしてきたものが文様に表れているのだと感じました。文様の物語を知り、愛で、パワーをいただきます。文様レターブックを飾ったり、手紙を書いたりして使っていきます。

田中裕将

「自分を通じて神様のメッセージを表現する唐紙師」
トトさんの在り方が素敵です。
みんな自分の仕事を通じて、神様のメッセージを表現しているのかもしれないと思います。

桂子

見えないものを思い描くことで,力が宿ると気づきました。

ポン!インスパがはじまります。
スマホの通知が静寂を破ったのは、お昼過ぎに父が搬送された病院の待合室。
オペの予定時間はとおに過ぎ、間に合わなかった命に泣く人、4㎝の唐揚げで窒息しかけたと笑うおじさん、何人もの人が帰っていってもなお、原因もわからず七時間が過ぎた頃だった。

思えば、1年ちょっと前に在宅で母を看取ったその日、大阪の寺子屋で参加したリモート教室で、音声不具合があり、メッセージが郵便で届いた。

いつも、人生のピンチに、ありがとう。

余談を許さない状態で、クルージングも加賀屋さんも参加できないせれど、レターと皆さんの感想、楽しみにしています。

YUKI

お箸置きひとつ変わっただけで、
いつもの夕食タイムが、
とっておきの時間になります。
「天平大雲文様」
お気に入りの文様です。
お箸を置くたび、にっこりです。
届いた梱包開けるときから、心がほっこり。
手書きメッセージにも、心がほっこり。
雲母唐長さんの細部にわたる心配りに感動です。
こうして、モノにも物語が宿っていくようです。
次回のお話も、楽しみです。

榊田未央

アートだけでなく、自分を表現する全てのものに、エネルギーは宿る。今年は、整える一年にします。

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