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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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『インスパ~anyone inspire you~』
バーテンダー・鈴木隆行さん・後編

11月6日(土)

浩衛

バーテンダーには、全て見透かされている。
怖いなぁ。甘え上手になって、コミュニケーションします。
バーテンダーになるには、映画、本をたくさん読むこと、
美術館へ行くこと、人を喜ばせることが好きなこと。
これが、一流の人の考えなんですね。
色紙の「Anything is possible」に勇気をいただきました。

YUKI

今日も、続けて2回視聴です。
中谷先生と鈴木隆行さんのお話に、くぎ付けです。
聴けば聴くほど、宿泊したくなってます。
日本大好き外国人の熱いスタッフさんたち。
余白が空気感になってるアトリウム&ラウンジ。
自然光の入ってくる美術館。
ワクワクワクワク。
一体、どんなホテルに変わっているんだろう。
また、お訪ねできる日が、楽しみです。
Anything is Possible.
です。

YUKI

今日も、名言いっぱいです。
「いいお客さんは、甘え上手。」
「おねだりされると、サービスマンは燃える。」
「クレームは、会話のきっかけ。」
「できない理由を探す人とできる理由を探せる人。」
「総支配人は、気配を消しちゃうくらいがいい。」
どのお言葉も、深すぎです。
究極、
Anything is Possible.
です。

YUKI

「映画を観よう。本を読もう。」
一夜明けても、鈴木隆行さんのお言葉が、響いています
まだまだ、お話お聴きしたい、鈴木隆行さん。
ひとつのワードから広がる無限の世界に、ワクワクです。
「屋台のおでん屋さん」
→「おでん屋ゆきこさん」
→「そこに集う種々様々な方々」
→「そこで繰り広げられる『本音』の熱い会話のバトル」
まるで、映画を観ているかのようです。
直観で本質を見抜く力は、ここでも培われていったんだろうなぁ。
しみじみです。
「映画」&「本」&「会話」。
今日も、楽しみます。

千入観

昨晩は、鈴木さんの声に癒されました。
冷え切った心を癒やす声とは、トゲのない、丸い声だと気づきました。

YUKI

「バーテンダーから、総支配人に。」
これだけで、
抜擢した方も、抜擢された方も、かなり熱い方だと想像です。
「何の仕事をしているか」よりも、
「どんな感情で仕事をしているか」の方が大切。
今、読んでいる『Joy at Work』の中のお言葉です。
ふと、鈴木隆行さんと繋がります。
気になるお言葉にぴったりの方が、目の前に現れた感覚です。
それだけで、もうワクワクです。
今日も、ワクワクからスタートです。

田中裕将

勉強し、BARのお茶室的な趣向に気づくことができるようになれば、もっと人生楽しめそうだなと思いました。

榊田未央

コンビニやスーパー、ホームセンター。レストランやバーでなくても、日常で新しい人との出会いはたくさんある。今までレジでも、「感じの良い人」など、パターンで見ていたことに気付きました。レジでもちゃんと、相手を感じることはできる。
今日は、買い物が楽しかったです。

YUKI

「できない理由を探す人とできる理由を探せる人」
昨日は、録画していた韓流ドラマ、3話まとめ観です。
自分でも、ビックリです。
今まで、観たくても観れなかった理由は、
「体力」・「復元力」要するドラマだから。
昨日、すんなり観れた理由は、
朝、ほんの10分、「自分のワクワク」からスタートしたから。
朝1番の自分の感情が、その日1日に影響するようです。
足の痛みも忘れて、
1日中、やりたいことも、やるべきことも、サクサクサクサク。
今朝も、「自分のワクワク」からスタートしています。
今日も、楽しみです。

南無陀

「人を喜ばせることが、自分の楽しみになる」
自分がやったことで人が喜んでくれると、うれしくなります。

先日、女性を喜ばせたくて褒めました。
「そのサザエ巻き、素敵ですね」
どういうわけか、女性は喜んでくれません。
よくわかりません。
なぜ喜んでくれないのでしょう。
でも、めげずに、ますます人を喜ばせたいです。

YUKI

ドラマで学ぶ「Anything is Possible.」
今まで、感情移入し過ぎて、
へとへとになってた「闘いモノ」&「医療モノ」。
今は、心を整え、意識して冷静に観るようにしています。
「太陽の末裔」&「日本沈没」&「ラジエーションハウスⅡ」。
毎回、命に関わる決断を瞬時に下す場面、満載です。
鈴木さんのお話お聞きしてから、ドラマの観方が変わります。
「できない理由を探す人とできる理由を探せる人」
見事に、ふたつに分かれます。
両者が、『対話』することで、
できない理由は小さくなって、
できる理由がどんどん大きくなります。
できるが、強化されているようです。
心は、みんな、「Anything is Possible.」。
です。

YUKI

「本を読もう。」
今日も、鈴木さんの穏やかなお声が、響きます。
いつもより、早く目が覚め、朝読書です。
レターを読んで、
いつかお会いしたいハルピンさんに、じーん。
「Joy at Work・第5章」を読んで、
こんまりさんミニコラムに、じーん。
今日は、『時間』を片づけます。

YUKI

読書で学ぶ「Anything is Possible.」。
本日、「Joy at Work」、読了です。
世の中、片づけ法も、種々様々です。
自分に、しっくりくる方法で、実践です。
「手放すなら感謝して。」
「続けるなら覚悟を持って。」
優しいお声のこんまりさん。
キリリと放つお言葉に、ドキリです。
早速、実践、「とっておきの『仕事の片づけ法』」。
覚悟を持って、「Anything is Possible.」。
です。

YUKI

仕事で「Anything is Possible.」。
デスクトップが、スッキリです。
なんと、気分も、スッキリです
あるのが当たり前だった、アイコンの数々。
今、ここに、
なくても大丈夫だったアイコンたちに、気づきます。
当たり前の『概念』変えて、「Anything is Possible.」。
です。

ホップ大王

【バーに行ったら全てをゆだねちゃえ。】
初めての場所に行く。
初めての人と会う。
必ず緊張します。
緊張するのは当たり前なんだから最初から”ゆだねちゃえば
気持ちは楽になるよね。
失敗するのも当たり前です。
ゆだねちゃうのが一番気が楽になる方法だったんだ。

ホップ大王

【本業じゃないところに伸びしろは隠れている】
バーテンダーになりたい人へのアドバイスに鈴木隆行総支配人は
『カクテルの作り方を学ぶのではなく映画を観たり、本を読んだりしましょう』とおっしゃった。
仕事のことばかり考えていても成長は止まってします。
成長は仕事とは関係のないところにいっぱいヒントがある。
どんなことからも『あ!そういうこと』と関連づけられるようになることが大切だ。
ボーっと観たり、読んだりしていたらもったいないね。
1個でいいから『良かったね』を増やしていきます。

ホップ大王

【名言!アートをやるとモラルが上がる】
数寄屋の人たちが事業だけじゃなくお茶、美術品の収集をするのは
モラルを上げるためだったじゃないかなぁ。
美術展に足を運ぶようになって、やっと『あ~繋がってる』ってきづけるように少しだけなってきた。
国宝のオーラを浴びると『しゃんとせなアカン』という気分になる。
襟を正すためにもアートは大切なんですね。

YUKI

機内誌で、「Anything is Possible.」。
今日、いただいた「JAL SKYWARD 11月号」。
表紙に、にっこり。
「今宵、摩天楼の屋上で」
中に、バーの予感です。
鈴木隆行さんが、浮かびます。
ページをめくると、ビックリ。
バーの『概念』、またまた、ガラリと変わります。
なんと、ビルやホテルの屋上に、数々の「ルーフトップ・バー」。
どうやら、バーとは、
「落ち着いた静かな空気漂う程よい空間」
だけでは、ないようです。
凝り固まった『概念』変えて、「Anything is Possible.」。
です。

YUKI

「Anything is Possible.」
1週間、心の奥まで響いた言葉と、過ごします。
毎日、嬉しい出会いに遭遇です。
今日は、どんな『ビックリ』に会えるかな。
ワクワクです。

YUKI

「パーフェクト・マティーニ:鈴木隆行さん」
ニューヨークだけじゃなかった、「ルーフトップ・バー」。
レターを読んで、ビックリです。
冷静に考えると、
「日本にもあって、然り。」です。
まだまだ、『既成概念』、あり過ぎです。
Bar Oakも素敵。
The Topも素敵。
The Penthouseも素敵。
まだまだ、知らない世界が、ありそうです。
鈴木隆行さんに、感謝です。
またまた、嬉しい世界が、広がりそうです。
ワクワク。

桂子

I am hesitating to decide one English word for Japanese ONEDARI. It’s because I am not sure about the essential meaning of his word ONEDARI.,
「おねだりされるとバーテンダーは燃えますね。」おねだりの本質がわかっていないと英語にするのは難しいです。適訳をひたすら探しています。

桂子

Thanks to a precious opportunity to talk with Mr. Suzuki, I could learn that ONEDARI would start with trying to enjoy myself to full extent.
体験塾で,鈴木総支配人と直接お話する機会に恵まれ,おねだりとは,心ゆくまで楽しもうとする気持ちから始まるのだと知ることができました。

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