『インスパ~anyone inspire you~』
元谷拓さん・後編
2月26日(土)
YUKI
「熱田さんは、私の笑顔の先生。」
元谷拓さんの熱田さんエピソードに、愛がいっぱいです。
「リスペクトって、気づいてあげること。」
中谷先生のお言葉に、じーん。です。
今週のテーマは、
「気づいてあげようという意識を持って、
一番近くにいる人の偉大さ・大変さに気づく。」
です。
千入観
「中谷本」→「勉強会」→「人と人をつなぐ」→「インスパ」
ご縁が、グルグル回るとは、驚きです。
出会いからご縁にするには、相手をリスペクトすることだと気づきました。
浩衛
自分の力やアイデアで、何とかしようとする考えが間違っていると気づきました。人と影響し合い、協力しなければ、新しいもの、個性のあるものは生み出せない。
基本になるのが、人への気づかい、リスペクトする気持ち、
周りを笑顔にする気持ちです。自分が成長するために、人との接し方を変えます。
田中裕将
乾パンで子供のテンションが上がらない。
そんなことを想像できる、元谷拓さんは素敵な方と感じました。
「わらしべ長者の魔法」読ませていただきます。
法子
元谷さんが、相手を思う気持ちに溢れてらっしゃることを感じました。「相手が喜ぶことを考える。相手が自分を気遣ってくれていることに気付く」を意識していきます。
榊田未央
塾の仲間を一人ずつ、~の先生と書き出してみた。~には、その人の自分がリスペクトしている部分が当てはまる。人を先生と呼ぶとき、そこにはリスペクトが生まれることに気付きました。
榊田未央
先生は出会いだけでなく、出来事や会話も全部拾われる。チャンスを掴む人は、選り好みせず、全てのご縁を繋ぐ人でした。