『インスパ~anyone inspire you~』
元谷拓さん・前編
2月19日(土)
YUKI
今日も、あっという間の30分。
テンポよく繰り広げられるお話に、
思わず、じっと聴き入ります。
「3回は聴かないと。」
ようやく、レターの意味、判明です。
元谷拓さんに送られた、中谷先生のお言葉に、
思わず、心が反応です。
「工夫した直後に、もうひと工夫。」
「工夫は、複数形です。工夫ズです。」
「工夫には、果てがない。」
今週のテーマは、
『1日1工夫』です。
オータム
インスパは、夜寝る前、寝室を真っ暗にしてイヤホンで拝聴するのが、私のお気に入りです。
中谷先生とゲストの方との会話,
バックに流れるBGM,,
番組内での音楽。
これらが相俟って、時には、ホテルのラウンジ。時には、ホテルのBARで、傍に一緒に居ながらお話を聞いてる錯覚に陥る。
気持ちのいい大好きなひとときです。
タイトルコール。
やっぱり中谷先生だった。
千入観
【相手を喜ばせるには、準備が大切。】
「見返りがなくても、結果的に相手が喜んでくれるとハッピー。」
僕は、いつも見返りばかり、追い求めていました。
相手よりも、自分主体て物事を考えていたのです。
「相手が喜ぶことを、継続的にやっていると花が咲く。」
そのためには、何よりも準備が大切だと気づかせて頂きました。
YUKI
「わらしべ長者」
インスパ後、ふと気になって、お話読むと、
既成概念、ガラッと変わります。
「モノを交換して、お金持ちになるお話」から、
「ひとつひとつの出会いを大切にして、お金持ちになるお話」へ。
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『人生に奇跡を起こす わらしべ長者の魔法』
本日午後のお楽しみです。
工夫①
「ふと、気になったら、即読む。」
です。
浩衛
今の自分、与えられた場所で、周りの人をハッピーにする、大切さに気づきました。工夫すれば、やれることはいっぱいある。楽しい努力になる。自分だけの個性が出る。
自分が周りから、どう見られているかという、視点が欠けていた。自分中心でなく、相手や周りが笑顔になれる、工夫・準備をしよう。
田中裕将
パワフルなご両親とお兄様に囲まれ、次男としての役割を見出されたとのこと。
自分も神様から与えられた自分の役割を果たしていきたいと改めて気づかせいただきました。
YUKI
「人生に奇跡を起こす わらしべ長者の魔法」
P.24
早速、中谷先生、登場。
思わず、にっこりです。
P.167
「私は、真剣に読みます。」
またまた、
中谷先生へのリスペクト感じて、
じーん。です。
次回も、お話、楽しみです。
HARUNA
「工夫は複数形。」元谷拓さん編
今回一番面白く感じたこと。
それは、「人を喜ばせる」テーマでのお二人のやり取りが爽やかだったこと!
喜ばせたい、子供も大人も。
身近な人を喜ばせることを大切に。
本当に工夫している人は、「工夫しました」とならない。
「もっと工夫することはないか一緒に考えて欲しい」となる。
今回の番組は、家族にオムライスをちょうど作っている時でした。
目の前の人を喜ばせるために、このオムライスを作っている。
今回はどんな工夫ができるだろう。
そんなことを瞬時に感じて、とても胸が熱くなりました。
※YUKIさんの感想の「一日一工夫」ステキな造語にまた、笑顔になります。
HARUNA
榊田未央
前回のトトさんと繋がる、利他の精神。そして、中谷先生と元谷さんの共通点は、人への興味の深さだと感じた。ベースに人への興味がないと、全ての物事は発展しない。自分のためにしていた工夫を、他者のためにする発想に変えてみます。
榊田未央
「また、会いたい」に、才能は関係ないと感じました。自分が工夫していないと、相手の工夫は見抜けない。新しい人に会うときは、1工夫を習慣にします。
法子
元谷さんのお話から、家族の中で自分のポジショニングを考えて生きるという発想を得ました。難なく出来ることを活かして、人に何をしたら喜んでもらえるか考えて実践していきます。