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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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『インスパ~anyone inspire you~』
赤井勝さん・前編

12月4日(土)

YUKI

「花になりたい。」
レターを読んだ瞬間から、ワクワクスタートです。
どんな方だろう?
今日も、
フラットな目で、お聴きします。
心と身体を整え、お聴きします。
毎回、
初対面での「ドキドキ感」と「ワクワク感」、思い出しています。
初対面での「自分の感覚」、大切にしています。
初対面では、なるべく情報少なくお会いしています。
今回、赤井勝さんの唯一の情報は、
「花になりたい。」
です。

YUKI

今日も、あっという間の30分。
めちゃめちゃ楽しかったです。
ハハハハハ~。
よくお笑いになる、赤井勝さん。
中谷先生との共通項も、いっぱいです。
めちゃめちゃ「大阪弁」。
めちゃめちゃ「妄想好き」。
めちゃめちゃ「ロマンチスト」。
次回も、めちゃめちゃ楽しみです。

桂子

一流の関西の方同士の会話のリズム感,どんどん楽しくなる話題展開の工夫も,見習いたいです。
It has become a good model for an enjoyable conversation by learning how they expanded the stories rhythmically.

YUKI

早速、ブログ、拝見です。
いろんなお店と、コラボしている、赤井勝さん。
いきなり、ビックリ、「おかしやうっちーさん」。
ずっと、お訪ねしたかったお店に、遭遇です。
まさか、ここで、繋がるとは。
どうやら、
「素敵なお花」と「素敵なお菓子」も、繋がっているようです。
次回も、ますます、楽しみです。

榊田未央

世の中の仕事は、みんな“何か”を通して心を伝える仕事なのだ気付きました。

YUKI

赤井勝さんのお言葉。
「非効率が、楽しい。」
川﨑晶平さんのお言葉。
「無駄の中に、宝がある。」
中谷先生のお言葉。
「あなたの人生は、移動ですか、旅ですか。」
共通項は、『余裕』。
三者三様の表現です。
今も、心に響いています。
今週のテーマ、
『余裕』
です。

千入観

「パフィオ」のランから、見え方や切り口を変えることで、どんな状況でも花が咲く ことに気づきました。
花を、人に例えるという発想には、驚きです。

法子

複数花束を作ってもらう時、予算を伝えるだけでした。渡す人をイメージして、それを伝えて花束を作ってもらいます。花屋さんとの会話のきっかけは、まず自分の花屋さへの気づきを話すと、よりスムーズにいくのだと気づきまさした。花井さんの花人になられた過程やお母様とのエピソードがじんときました。

田中裕将

赤井さんがお花を始められたきっかけが印象に残りました。
子供の頃、お母さんとのコミュニケーションツールとして。
甘いお菓子が食べられるからお相手役を引き受ける。
日常の些細なことがきっかけでいい。
自分が少し難しく考えすぎていたことに気が付きました。

浩衛

赤井さん、楽しそうに話されますね。
私も何回も笑いました。
赤井さん、花と遊んでますね。
花を通して、コミュニケーションして、心、想いを伝える。
赤井さんから、花を買いたい。
私も「あなたから買いたい」と言われる人間になりたい。
お花屋さんとスムーズに話すきっかけは、なるほどと思います。先生の言われる、「質問では無く、共感」ですね。
一流の人の考え方、言葉には、共通点が多いと感じます。

YUKI

「気になる。」
赤井勝さんのお言葉が、響きます。
「気になる」ものは、人それぞれです。
同じお話をお聴きしても。
同じものを目にしても。
同じものをいただいても。
今朝、ふと、浮かんだ、「気になる」。
帝国ホテル東京 ロビー装花。
圧巻です。
思わず、にっこりです。
今日も、
自分の「気になる」を大切にします。

ホップ大王

【お花屋さんとお話をしてみて@花人 赤井 勝さん】
自分がお花屋さんで気づいたこと、お店で見たお花のこと
どんなことでもお店の人とお話をするきっかけになりますと赤井 勝さんに教えていただいた。
お花屋さんへのハードルが下がった。最寄り駅のお花屋さんを検索してみると
阪急西宮北口駅構内にあったよ。素通りでした。行ってみよう。

ホップ大王

【わからないことは直接プロに聞けばいい。】
モジモジ考えずにお花を
『いつ渡したらいいの』、『どう渡したらいいの』はお店のあなたに聞けばよかったんですね。
番組を聞いてからお花屋さんがめっちゃ気になっています。

YUKI

「気になる。」
今朝の「気になる。」、明治神宮。
今は、HPで、お参りです。
今日のおみくじ、「大御心」。
今は、クリックして、お言葉いただきます。
『山』
大好きな富士山です。
粛々と、受け取ります。
今日も、
自分の「気になる。」、実践中です。

YUKI

「元気を与えるという役目」
ご自分の使命を語る、コシノジュンコさん。
誰もが、
自分の好きなモノで、
何処かの誰かに、元気を与えています。
コシノジュンコさんは、「デザイン」で。
赤井勝さんは、「お花」で。
川﨑晶平さんは、「刀」で。
鈴木隆行さんは、「カクテル」で。
廣津留すみれさんは、「バイオリン」で。
小山薫堂さんは、「サプライズ」で。
春間豪太郎さんは、「冒険」で。
前田知洋さんは、「マジック」で。
中谷彰宏先生は、「本」で。
自分の本当に好きなモノは、
自分の感覚だけが知ってるモノ。
自分の本当に好きなモノは、
自分にも、何処かの誰かにも、元気を与えるモノ。
どんなモノでも、
自分の本当に好きなモノは、大切にしたい。
今朝のしみじみ。
です。

ホップ大王

【名言です。お花は世界の共通語です。@花人 赤井 勝さん】
1回目に聞いた時には聞き逃していました。
2回目の時にメモして〇で囲んでいます。
お花を学びます。図鑑で学びます。ショップに通ってお店の方と友達になって学んでいきたいです。

ホップ大王

【お花を通じてあなたのことを考えている時間が大切なんです。】
赤井 勝さんは『費やしている時間が大切です』ともおっしゃった。
あなたのことを思い、考えて行動していきます。
独りよがりにならにように注意していきますね。

ホップ大王

【母にお花を買って自宅に戻ったら】
番組最後にDJ中谷彰宏先生から発せられたミッションにチャレンジだ。
下見を終えていた阪急西宮北口駅構内のお花屋さんに立ち寄る。
お話しやすそうなショップの方を探しながらお花を眺める。
『これは聞かんとどうにもならんわ』と思っていたらショップの方が横に来られたので
『今だったらどんなお花がいいですか』と聞いてみるといろいろ教えていただけました。
その中に自分でも『ええなぁ』と思っていたお花だったので購入する。先ずはショップの方とのファーストコンタクトはできたので『また来ますのでその時も教えてください』と行って自宅に向かう。
自宅に着くまで母になんと言って渡そうかといろいろ考えていると自宅に到着する。
玄関のドアを開けると父が母にぐちゃぐちゃ文句を言って吠えている。
『え~あちゃ~』『何をオッサン!またお母さんに言ってんねん』『お母さんにお花を渡そうと思ってるのに』
『今なんか言ったらややこしくなるからお花を買ってきたよ』と言って母に渡すと母はニッコリして喜んでくれた。
父とは目を合わせません。
夕食を食べている時に母はサッと花瓶を用意して買ってきたお花を活けるのを楽しんでから玄関に飾ってあるお花の横に置いてました。
帰った時はどうなることかと思いましたがプレゼントしたお花を活けている時の母の楽しいそうな顔を見れて嬉しくなりました。
食べ物のお土産ばかりじゃなくお花のプレゼントもいいですね。
中谷先生からのミッションが”お母さんへ”だったのでお花屋さんに立ち寄ることができました。

12月9日 木曜中谷クラブが始まる前のエピソードです。

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