『インスパ~anyone inspire you~』
長谷川裕也さん・後編
3月12日(土)
千入観
路上で準備なしで、いきなり始めてしまうエピソードには、驚きました。
「準備に時間を掛けず、現地に行って覚える。」
とりあえず、何でも始めてしまうことが大事だと、気づきました。
田中裕将
「人と人との距離感は動いている」
中谷先生の見識に唸りました。
これからは動く距離間を味わい楽しみます。
浩衛
上司に「自分を高く売れ」と言われた意味は、高く売る為のサービスを考えることでした。技術も必要ですが、各々のお客様に付加価値を感じてもらうことです。
お客様の人生に影響を与える、人間になることです。
新しい、いい靴を買って、磨いて、人に会いに行きます。
桂子
まず一歩。一ミリでも動くと、新たな世界に出会える。まずは、とにかく行動してみるという、一歩の大切さが伝わってきました。
HARUNA
月のような輝き。受け入れて輝く。吸収力の魅力。
今回、一番出会えてうれしかったことは、
中谷彰宏さんの最後の言葉。
「受け入れてくれて、月のような輝き。受け入れて輝く。吸収力の魅力。」
素晴らしい表現力、心底感じます。
こんな褒め方を人としてされたら、
最高の褒め言葉です。
長谷川さんとの収録というセッションを通して
リスナーに、そしてゲストの方へ付加価値を提供されることを楽しまれている
中谷さんの素顔にふれたような時間でした☻
今週は、付加価値の提供をテーマに過ごす一週間に。
榊田未央
高価格帯の買い物や体験をするとき、緊張するのはこちら側と思っていたけれど、一回一回のサドンデスは提供する側も同じだった。購入する側も会話して、良いものをつくりあげる協力体制が必要。そして価値の半分は、その価値を感じる力量を持ち合わせているか、購入する側にも責任があることを学びました。