『オトナの昭和』
-昭和は、平安時代と並ぶオトナの時代だったー
9月11日(金)
春子
ピンクレディの曲の話が出てきていたので、
覚えておいてよかったと思いました。
浅井
千日前の火災のエピソードが印象敵でした。
その場にいたのですか?
というくらい臨場感あふれるお話ぶり。
小学校五年生の頃、
クラスのテレビで湾岸戦争の様子を見ていました。
「このまま第三次世界大戦になったら、
好きなあの子に告白してから死のう」
と思っていたのを思い出しました。
太田ひ
ユリ・ゲラーのスプーン曲げを懐かしく思い出しました。自宅の台所の引き出しの奥には、今でも曲がったカレーのスプーンが何本も入っています。家族そろって、どれだけ曲げられるか競い合ったものです。ただ、曲がったスプーンは使いにくいので、すっかり忘れていました。
中谷先生は「ユリ・ゲラーの手品は何がすごいか。手品師ではなく、テレビを見ている人がスプーンを曲げる。これがすごい。僕の話もユリ・ゲラーふう、みんなができるふうです」と言われました。中谷先生の話を聞くと、変な技能が身につきます。これを生かして楽しく生きていきたいと思います。
加代子
記憶はついでに覚える・経験して覚える。
本当ですね その曲が流行していた頃 私はいくつで
何をしていた 季節は冬だったと背景がありますもんね。
しかしながら中谷先生の記憶には、脱帽です
よく記憶されてますね~。
数も経験も多いですし
やはり幼少の頃から、かなりの好奇心と興味がおありで
加えてご両親の体験へのチャレンジ精神への導き!
お手本になります。
あの時代の先生が既に英語を習われていたり
お受験されていたり
しっかり教育を大切にされつつも
お笑いが好きだったり オーデション受けたり
遊びも自由にされていて 時間管理がもう出来てますね。
修学旅行での旗を作るのに、徹夜をされたエピソードには
こんな仲間がいたら盛り上がるし楽しいし既に気持ちの上げ方
人生の楽しみ方に特化していて 今の先生を物語っていますね。
このクラスになって良かった と思いますもん。
先生の同級生にはなれないですが 先生の生徒にはなれたし
先生のような人に少しでも近づけるように努力しようと思いました。
そして時代の流れに乗って それを楽しめたら
思い出してもまた楽しめるんだな・・・とも
自分史 確かにそこにいたな と思いました。
刺激をいただきました 次回もわくわく向かいます。