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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【大阪校】体験塾(64)
「『みちのくプロレス』から、気配りの精神と勇気を学ぶ。/みちのくプロレス in 神戸サンボーホール」

11月9日(日)

ウッチー

田中将斗選手、のはしたろう選手に、自分の諦めの早さを教えて頂きました。僕は、いかに嫌な事を避けるか、逃げるかを考えています。
キツいな、嫌だなと感じたから、自分から技を受けにいきます。

田村信之

プロレスは、多層的なコミュニケーションの場でした。
プロがいて、ルールがあり、マナーがあるからこそ、境界線を揺らすことができる。
当初の不安をよそに、いつの間にか魅入られていました。

田村信之

テーブルが凹み、折れ、のはしさんの頭から血が出た瞬間に、アドレナリンがワッと噴き出しました。
それでも諦めないのはしさんの気迫に、生きるエネルギーを感じました。
プロレスは、伝統芸能でした。

本村真里那

血を流してもう終わりだと思ったところで、まだ序盤でした。
お客さまに喜んで貰うために、ここまでやるのだと、
そこから戦い続ける姿に衝撃を受けました。
腰が折れそうなほど重たい選手を持ち上げたり、
リングの外の床に飛び込む姿に、熱いホスピタリティーを感じました。自分はまだまだだと、のびしろを貰いました。

本村真里那

バラモン兄弟の吹いたお水は、私の席にはほとんど掛かりませんでしたが、隣の椅子3つはびっしょりでした。
戦いながらお客さんを見てコントロールする技と心。
塾で聞いているのと、身をもって体験するのとでは、全然違いました。
心と技の両方、磨いていきます。

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