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【大阪校】教養塾(100)
「『きれい』で終わらない7つの方法」

4月26日(土)

茉莉花

 ヨシタケシンスケさんのお話で、“負の感情の肯定”を教えていただきました。“弱さの肯定”“ズルさの肯定”“諦めの肯定”
 今まで、自分も周りの人も、負の感情は出さない方がいいと思っていました。ヨシタケシンスケさんには、負の感情さえも肯定する大きな優しさがあると知りました。それは、ヨシタケさんご自身も苦悩されたから。そして努力を重ねられたから。私は負の感情を持つ周りの人に冷たかったと思いました。負の感情さえも包み込める人になりたいと思います。

茉莉花

 『きちんと力』のお話で、“きちんとしている人は、一緒に散歩できる”と教えていただきました。この間パリに行った時の旅の目的は、“彼とセーヌ川沿いを散歩する”だったことを思い出しました。ただ川を眺めながら、ゆっくり歩いて、ベンチに座って…一緒に散歩ができる相手とは、やはり信頼できて安心できて心地良い人だと思います。散歩できる人を大切にしたいと思いました。

榊田未央

帰り道、近所に美味しいイタリアンがないか、検索。なんと、最近お気に入りのパン屋さんのとなりが、パスタが美味しいお店であることが発覚しました。塾で勉強することは、なんとなく流れてしまう日常に、スイッチをいれること。たくさん知ってる必要はないから、ジャンル別に1件ずつ、馴染みのお店を見つけようと思います。

榊田未央

NHK文化センターの矢谷さんにお会いできたことが、嬉しかったです。しばらくお会いしていなかった上、日ごろたくさんの生徒さんであふれているはずなのに、覚えてくださっていたことに感動しました。覚えてるって、すごいことなんだ改めてと思いました。

田村信之

ヨシタケシンスケさんの路線図が今回も響きました。
かもしれない、は優しくなれる魔法の言葉だと感じました。

本村真里那

先生のセブンカフェの話を聞いて、
言葉掛けすることは、相手と自分、その場にいる人全ての心をくすぐるのだと感じました。
きちんと力は小さな日常のこと。
小さなことほど、知っているか、知らないかの差は大きいと感じました。

本村真里那

アイドルタイムのカフェ利用のお客様には、お水の補充に行かないほうが良いのは、眼から鱗でした。
お客様もぼーっとできて、お店もランチの片付けとディナーの用意ができる。
しないほうが、プラスになることを日常的に考えるようにしてみます。

本村真里那

一人で出掛けた時、昼食は食べないことがほとんどでした。どこで食べるかを考えることも、楽しみのひとつにします。

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