【大阪校】美意識塾(72)
「日常の中に美を見出す7つの方法」
9月14日(土)
南無陀
初めて見る先生の能力にびっくりしました。
先生がテナガサルの真似をされました。
先生は練習されたんだなと思いきや、なんと今初めてやったとのこと。
なんであんなに似ているのだろうと、次から次へと仮説が湧いて来ました。
榊田未央
御干菓子の画像、ずっと眺めていても、飽きることがありません。よく考えてみると、お菓子を自然の形に象るのは、世界でも日本だけなのではないだろうか。古来より、日本の人々は自然を心から愛でていたことに改めて気付かされました。四季のある美しい日本に生まれたことに、感謝したいと思いました。
榊田未央
ワンちゃんの介護が出来ることは、幸せなことです。子供がいない私は、ワンちゃんから無条件の愛を教わりました。ワンちゃんと過ごした日々には、たくさんの物語があります。両親の介護も、ワンちゃんの介護も、今までもらった分を返すことでした。
榊田未央
動物園デザイナーに、展示グラフィックスデザイナー。現在は、デザイナーという仕事の幅も広がり、より細分化されています。デザイナーとは、そもそもなんだろう。経営者も、いまの仕事と未来の仕事をデザインするという意味で、デザイナーと言えそうです。ゼロからイチを生み出すのが起業家、今あるものの価値を高めるのがデザイナーなのではと、仮説をたてて深掘りしてみます。
南無陀
権利者に阿ることのない音次郎の自尊心を大切にする生き方は、気持ちいいだろうなあと思いました。
自尊心がないと、「一発当ててやる」という発想は出ない思いました。
南無陀
桃介は、彼の生きた時代で夢を追いかけました。
失敗したり成功したりするなかで、自分の生き方を変えていきました。
タイミングという「運」をよく見極めていると思いました。