【大阪校】金運塾(112)
「仕事をデザインする7つの方法」
10月26日(土)
南無陀
俳句の時間に先生が「ひらり」を「はらり」に、「脱がす」を「脱がされ」に変える提案をされました。
そこにある物語(ロマン)が、香りのあるものに変わりました。
言葉を選ぶことは、繊細で奥行きのあるコミュニケーションを学んでいるのだと思いました。
本村真里那
初めて俳句に参加しました。
一人一人の見方を共有していくことで、味わいが深まっていくことを体験しました。
正解ではないけれど、軸を持つことで、どちらの言葉にするか決められるのだと気づきました。
仕事でも、こういう会議が出来れば、会社は成長していけると思いました。