【学校では教えられないオトナの教養シリーズ(1)】
「禁断の教養」
7月27日(金)
KOICHI MIURA
昨日はありがとうございました。
1時間半の時間が、短く感じました。今朝改めて頂いたコピーをもとに、CPで再度絵画を見ながら、先生の講話を思い出しております。
講座のタイトルに”教養”とあるので、今まで無縁であった教養の一端を覗いてみたいと思い参加いたしました。
6回目の干支を迎えて、遅きに失したと思いますが、学んでみたいと思います。今後の講座も参加を予定しております。よろしくお願いいたします。
余談ですが、電車の中の釣りのお話は印象に残っております。
「釣れますか?」問いかける人がいる大阪人的な人。釣り人も大阪人であれば、たぶんその問いかけに、「こんなところで釣れるわけがないでしょう」と答えたと思います。
関西人のお節介でした。
2018年7月28 記
。
武本昂
中谷彰宏先生
素晴らしい授業を、
ありがとうございました。
太田ひ
ヌードと裸の違いなんて
考えたこともありませんでした。
そんなことを教えてくれる先生は
他にいません。
アートは面白いので、
もっといろいろな裸体画を見てみたいです。
咲子
不倫の話が印象に残りました。
日本は不倫が多いけど、不倫に厳しい。
もっともなコメントと、解決策は別なんだなと改めて思いました。
自分の好きを追及するだけでも結構忙しいのに、
芸術を通して、他人の好みの域にも学びを広げていくというのが
逆説的で面白かったです。
なるほどね。と受け入れる余裕と、放っておく余裕。
体験や勉強を通して、余裕を身に着けたいと思いました。