【東京校】ナカタニズ・テーブル東京
「小さなカウンターがある小料理屋に行ける大人になろう。/小料理屋 喜久泉」
9月20日(日)
寺崎貴宏
次々と提供されるご馳走をいただきながら、「つくりあげる」が共通項であることに気づきました。
生産者や市場の方々との関係性をつくりあげる、アイデアを練りレシピをつくりあげる、身体に良い料理を提供し、食べる人の健康をつくりあげる、女将さんとお客さんが協力し良いお店をつくりあげる、全て一本の線で繋がっていました。
今後、より良くしていくために僕がどう行動をし、周囲に協力していくかが課題であることにも気づきました。
寺崎貴宏
最後までありがたく思いました。
帰り道、店先から泉さんが全員に「水溜まりに足を踏み入れないよう気をつけてください」「暗いので転ばないよう足元気をつけてください」と声がけしてくれたことに安心感がありました。
法子
泉女将のこだわりの食材・調味料から、お客様に「体にいいものを美味しく提供しよう」という熱意がびんびん伝わってきました。泉女将は談笑しながらも、9人分のお料理を作るために常に手が動いていました。それを助けるように「3皿分に分けてもらえれば、こっちで分けるよ」と先生がさりげなく仰いました。自分は今までお店の人に甘えていたことに気づきました。お客として「どんな協力ができるか?」という視点をもつことで、声かけやふるまいも変わってくることに気づきました。
まさみ
暖簾をくぐり一歩足を踏み入れた途端、心地よさに身体が包まれました。お料理の素材の組合せが、理科の実験の授業のようで、思わず身を乗り出してカウンターを覗き込んでしましました。皆を優しい眼差しで見守る先生と、女将との会話を楽しむ人、女将を自然と手伝う人など、五感が休む暇がないくらい、楽しみながら学んだ時間でした。
佳葉
川越は「喜久泉家」発祥の地でした。
小料理屋は、女将、常連さん、生産者さん、ご先祖様と一緒に、新しい家族を育んでゆく隠れ家でした。
滴雀
良い割烹店は、店主の情熱と客の清潔感が生む。
カウンターの泉さんを見て学び、
先生から割烹店のマナーを学ぶ。
その背後を抽象化し、情熱と清潔感に言語化する。
川越巡りと同じく、体験を元に、
抽象化と言語化の訓練をする場を与えていただきました。
滴雀
嬉しいお土産は、
帰りの電車内が、みんなで公開個人コンサルだったこと。
醤油こぼした時の第一声の正解、
アイコンタクトと波長、
withの感覚。
大阪合宿で学んだ波長を、深堀りできました。
大阪では、自分が波長合わせる準備と余裕を持つ方法。
東京では、自分と他人が波長合わせる方法。
まず自分が整え、それから、他人込みで整える。
大阪合宿と東京合宿の背後を抽象化、言語化できました。
滴雀
お礼
泉さん もはや和のアラン・デュカスですね。
研究する姿勢を学びました。
丸1日過ぎても、まだ体があたたかい。
ハルピン 中谷塾のインフラ担当ですね。
写真と交通情報は、先生から信頼を得ている証。
久美子さん 視野の広さを学びました。
タイミング良くお店の手伝いに入れるのは、勉強しているから。
寺崎さん 粘り強く挑戦する姿に感化されました。
盛り付け、会話は場数踏むしかないんだと再認識させてくれました。
法子さん 明るさを学びました。
イジられてもイジられても笑いで返すのは、さすがです。
水持さん 声掛けのお手本を体験しました。
ほぼ全員初対面で困ったな、という中、
即座に、ご無沙汰、と声掛けて雑談してくれました。
緊張がほぐれました。
次は、僕がほぐす側になりたいです。
まさみさん 一段上の言語化で返す導き方を学びました。
空間デザインと言語化した後の勉強する展開を、
わかりやすく言語化してくれました。
導く言語化、はなかなか言えないです。
佳葉さん 気配りと傾聴のお手本を学びました。
先生と僕が話しやすいよう、常に体ごと引く気配り。
帰りの電車がみんなの公開個人コンサルになったのは、
傾聴する姿勢の賜物です。
松永泉
皆さまの感想を読ませて頂き、ウルウルしました。
7人の小さかさなお店なのですが、9人は初めてでした。
どうなることかと胸が震えてました。
終わってみたら、爽快感があるふれてきました。
中谷先生に胸をかりて
塾生の皆さまに助けてもらい
くみちゃんに洗い物をやってもらって、人に頼むことの大切さも学びました。
先生の会話のパス回しで
ワキアイアイ。
ああ、これが喜久泉の目指すところなんだなといい感覚がつかめました。
普段のお客様から言ってもらえないアドバイスもいただき、
課題も盛りだくさん。
まずは、先生のアドバイスとして、
手拭いを身近において、フル活用する。
緊張してるお客様に話しかける。
かたずけの法則などすぐ改善していきます。
お醤油はすぐ片付ける。醤油皿もすぐかたずける。
もし、お客様がこぼしてしまったら『お召し物は汚れませんでしたか?』
もし、グラスを壊してしまったら『お怪我はなかったですか?』
大切な気遣いを徹底していきます。
貴重な体験をありがとうございました。
滴雀
早速、母のアドバイスもらいながら、喜久泉流味噌󠄀汁作りました。
ニラと八丁味噌で!
味噌の盛り付けが、難しい!
塊が大きいと、ポチャんと落ちてしまいます。
味は、生味噌の風味が楽しめます!
煮込まないから、生味噌が生きる!
もちろん、まるやの八丁味噌をデパートに買いに行きましょう。
好きなニラで再現したいと母に相談したら、
ニラは小松菜よりクセあるから、少なめに、とアドバイス。
作り方
①カツオ節と煮干しで出汁取る→捨てずに具として食べましょう
②ニラを薬味程度の少なめの量で切る→キッチンハサミ使いました
③ニラのクセ消すために、醤油入れる→醤油のすまし汁にする
④八丁味噌をお椀の縁に盛り付け
最初は醤油のすまし汁楽を楽しみ、
だんだん生味噌風味にしていきましょう。
滴雀
東京合宿のお土産 喜久泉流味噌󠄀汁は、
大阪合宿の米團治さんの会場で買った特製カレーと一緒に、
楽しみました。
食の観点でも、大阪合宿と東京合宿が繋がりました。
お土産がたくさんある豊かな合宿でした。
波長の合わせ方、空間デザインの課題、新しい味噌󠄀汁が白眉。
滴雀
お店出る時、先生は厨房に入り、アドバイスをしていました。
包丁と手ぬぐい、ろうそくを引く、諸々。
お店という限られた空間デザインを、意識していました。
川越巡りでは、建物、道路の作りから、
町作りという空間デザインを意識していました。
お店か町か、というスケールは違うけど、
空間デザインの観点持つと、人生が豊かになるし、
他人をも豊かにする、と気づきました。
生き方を学んでいるんだ、と再認識させてもらいました。
中谷塾は深い。
法子
申し訳ないことに、新しいカウンターテーブルの上にお醤油の瓶を倒してしまいました。隣に座っていた山内君がおしぼりでサッと拭いてくれ、泉女将もやさしくフォローしてくれました。先生からは、すき間に入らないよう、ティッシュを使って吸い取ることを教えていただきました。液体を大量にこぼしたときは「ティッシュを箱ごともらって拭く」。過去問で学んでいたことでしたが、その場で結びつけることができませんでした。お店の方や周りの方に迷惑をかけないよう、使い終わったお醤油の瓶やお皿は、その都度カウンターの上に載せていきます。
滴雀
いつも以上に、母と会話が弾むのは、やはり良いお店だから。
貸し切り時の声掛け→母、大爆笑
刺身のツマのこだわり→納得
栗ご飯の一手間→関心
味噌󠄀汁→たまげる
再現しやすい味噌󠄀汁作りで、更に盛り上がりました。
家族まで幸せにするお店です。
久美子
喜久泉テーブル、半年前からとても楽しみにしておりました。そこは、泉さんのお客さま愛、生産者さん愛、食材愛、器愛、そしてお料理愛が溢れていました。全てをワンオペでやる事はとても大変な事だと思います。ですが調味料から全て手作りで、お料理の仕上げにひと手間もふた手間もかけて作って下さる姿に、感動しました。
健康にも気にかけて作って下さるお料理のおかげで、その後心身ともに満たされたと同時に、元気になりました!!
滴雀
遠くから来た人が、たくさん持ち帰る
中谷先生の言葉を実感しています
僕が中谷先生の隣か近くに座れるように配慮してくれた東京校メンバーの気配りあっての、持ち帰りだと実感しています
大阪校メンバーも同じ気配りしてくれました
大阪合宿、東京合宿が大成功なのは、
塾生の気配りのおかげです
滴雀
建築に導かれています。
東京合宿から一週間後に行った美術館のフリーペーパーは、
何と辰野金吾特集!
読み込んで暗記し、書き出しました。
ただ、建築の知識が増えるのと、街を歩いて余白に気づくのは、
別ですね。
蓄積と運用は別。
余白に気づくには、お手本の人と一緒に歩くこと。
誰と行くかが大切、を実感しています。
滴雀
余白と波長を学び、運用できるようになりつつある、
が大阪合宿と東京合宿の最大の成果でしょう。
前泊して、自分に余白を作り、自分の波長を整える。
自分が整ってるから、他人と波長合わせるwithの気持ちになる。
余白の作り方は、前泊する、言葉数を減らす、皿を減らす、
などの具体的な運用を学び、実践できています。
さらに、余白は情報と気づきました。
川越の、コンビニや自販機ない、は、余白。
ないものを見るのが余白、とも言える。
絵、街、人生全般に、余白を見いだしつつあります。
僕の世界観は、余白がキーワードかな。





