目配り、気配りや相手は何をしてもらうとありがたいと感じるか見抜くことが大切であるのは頭ではわかったつもりでいました。
ところが、実行できず、自分の視野の狭さを痛感しました。
自分を変えるために、人や物事に対して先読みし、行動のテンポを上げて行きます。

どれだけ気づき、自分ならどうするかを、一秒で言えるかどうか。片時も逃せないテーブルでした。行動の一コマ一コマの失敗を、仲間とシェアする。どうするのがよいかを、その場で先生に教えていだく。また皆で一緒に考える。ヒリヒリすることでスイッチが入り、受け身でない、熱が生まれました。今までの甘さを、実感しました。

今住んでいるエリアには小学校が三校も近接していますが、先生がうちの息子が通う小学校を一度で言い当てたことに驚きました。

言葉の背後にあるメッセージに気づけないと、一体感を分断してしていることにも気づけないことを、学びました。

先生の二皿目のサラダボウルが、デザートボウルに変わっていました。トップには別プレートのアイスがお引越していました。 どうしたら、もっとよくなるか？の思考×美意識の体現でした。考えることをやめないが、課題です。

久しぶりのテーブル参加は、とても刺激的でした!!
一挙手一投足に学びがあり、スパルタ×楽しさの融合は最高です。
先生と皆さんと一緒だからこそ学べる人とのコミュニケーション、
レベルアップを目指して頑張ります。
アイコンタクト、無意識に、できていないことがよくわかりました💦

【庭のホテルの惨劇】自分史上１，２を争う神回でした。気づくとは主体的なもの。自分はどうありたいのか。その意識の弱さを冒頭から突き付けられ撃沈しました。撃沈からの再スタートです。挑み続けます。