【東京校】ナカタニズ・テーブル東京(65)
「ビュッフェで、臨機応変力と自発力を磨く。/ラウンジ&ダイニングSORAE」
3月16日(日)
卓也
初のビュッフェは、何もできずに終了。
まさかここまで不甲斐ないとは。
リベンジの炎を熱く燃やそうと誓いました。
寺崎貴宏
自分の力不足が露になったことに、唖然としました。
毎日の生活習慣が、ビュッフェの場で態度に出てしまったことを反省しながら過ごしました。
ビュッフェで気の利く振る舞いをするための足場固めとして、自分の身の回り品は問題ないか、行動のテンポはどうか、周囲の人たちにどう気配りするのが適切か等、今日から見直し、実行します。
佳葉
先生のクリエイティブな一皿にうっとりし、真似をしました。いざ同じものをとっても、全くときめかず、逆に虚しくなりました。二番煎じの答え合わせは、安心します。でも全く面白くない。ビュッフェに生き方がでるのは、本当です。
とんちんかんでいいから、自分で考えようと思いました。
佳葉
集合前に作戦会議、帰りの電車で、検証会議しました。
まだまだ大阪校のレベルには遠いけれど、失敗の数を増やして学んでいきます。
法子
自分のスピードが遅いことに気づきました。まずじっくり観察したら選択し、パッと行動に移していきます。