【東京校】ナカタニズ・テーブル東京(71)
「『この人と食事をしたい』と思われる人になるビュッフェ会食道/カフェトスカ」
10月19日(日)
佳葉
仮説あっての、振り返りと改善であることを、自身の動きから痛感しました。最後、振り返りを深掘りできたことがよかったです。次の行動が具体的になりました。
佳葉
自分で気づけた数が、改善できる数だとわかりました。
法子
自分に欠けていたものが、テーブルの振り返りでわかりました。それは「問い」でした。「どうありたいか」からそのために「どうしたらいいか?」。そこから「仮説」が生まれます。まず「自問自答」していきます。





