生命力は、ロゴスを超えたところでなく、はみ出すところにある。世の中は、層でなく、縄のねじりであることを、ドリトル先生から学びました。

空っぽでなく、空間を作る」
片付けは、クリエイティブである思考に、アップデートされました。
感度の高い人、違和感に気づく人は、家も、荷物も、身体も、軽い人でした。
セミナー後、あと1年着てから、と思っていた冬物を包み、旅立ち袋に入れました。罪悪感があったけれど、自分の価値を下げることは、しなくていい、処分でなく、空間を作ると思うと、行動できました。空間ができると、今まで見えなかった部分が、気になり始めました。

「ドリトル先生」が「Do Little」であり原意が「やぶ医者」であることを知り驚きました。井伏鱒二の翻訳が名訳でした。気になって「あしながおじさん」を調べてみたら原意が「ガガンボウ」でした。

愛されたいと思うのならば、愛される「行動」を「選択」していくこと。ありたい人の「行動」を「選択」し「実践」することで、ありたい自分に近づくことに気づきました。