【東京校】会話塾(58)
「相手が関心のあることを話す7つの方法」
10月5日(土)
佳葉
跳ね返えられ、打ちのめされた後の悔しさは、全身痛恨です。ひきづりました。復習で、細分化し、対策を立て、わかった気でいても、やはりわかってなく、また跳ね返されます。身体にしみ込ませるには、続けるだけでなく、時間を置いて、また検証し、具体的なイメージの反復練習だと思いました。
佳葉
環境が自分を作ると考える人は、環境を変え、自分が環境を作ると考える人は、自分を変えることに、気づきました。
法子
会食は人の総合力が出ると気づきました。どれだけ気づき実践できるかの勝負です。緊張する場で、どれだけのことができるのか?次のテーブルがますます楽しみになってきました。
法子
学ぶとは、自分で気づき、問いを立て推理し、仮説を検証することでした。常にスイッチをONにしていきます。