【東京校】会話塾(64)
「説明を物語に変える7つの方法」
4月5日(土)
法子
相手が黙っていても、「聞きたいことは何か」を想像して話していきます。相手の話を聞いた時、その人の中にひょっと入って言葉を発することができるよう練習していきます。
大竹
これまでの私は、自分の物語を語るとき、「どうすれば相手にウケるか」を重視するあまり、軸がぶれることがありました。
このため、リスペクトする作品にマメに触れることで、ぶれない力を身につけたいと思います。
あと、先生がおっしゃったとおり、蛇口から出る水をよく見ると、らせん状になっていたことに気づきました!