【東京校】体験塾(59)
「かわいい生きものと触れ合うことで、小さな命の大切さを学べる。/かわいい生きものミュージアム」
1月13日(月)
佳葉
1人1人が生き物を飼えば、戦争は起こらない。
強い信念の上に、土橋館長の家族愛と仕込み力はありました。力まない力強さが、ジェントルマンでした。
法子
まさか、館内全てのいきものの説明を土橋館長直々にして頂けるとは思ってもいませんでした。まさに神回でした。土橋館長のやさしく穏やかな表情に誘われ、自分もいつのまにか白蛇の「ひめ」を両手に抱いていました。
まさみ
土橋館長さんの大いなる愛につつまれたミュージアムでした。珍しい子たちのつぶらな瞳に見つめられ、触れてみるとフワフワ感や体温の温かさ、つかむ力など手や腕を通して伝わり、生命の尊さを感じました。
まさみ
館長さんの壮大なお話を伺っていたら、自分の器の小さいことに気づきました。もっともっとパワフルに、挑戦に物おじせずに立ち向かっていく勇気を持ちたいです。
まさみ
甘噛み癖の子を「気性が荒い」や「臆病な子」と言ってしまいました。「ツッパリだけど、本当は優しいシャイな子」と表現すべきでした。どんな時でも言葉の使い方に気をつけます。