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【東京校】体験塾(61)
「そこでしか体感できない100年以上前の音色を味わう。/ミタカ・オルゴール館」

3月16日(日)

卓也

オルゴールをナメていた自分に喝を入れたいです。
円盤の『アヴェ・マリア』、最後の自動演奏の『It\\\’s a small world』、感動しかありませんでした。
なんなら、少し泣いてました。
この企画をしてくれた中谷先生と、オルゴール館のスタッフの方々、幸せな時間をありがとうございます。

寺崎貴宏

アンティークなオルゴールの中身を見せていただいたことで、ひとつひとつに職人さんたちの工夫が凝らされていることを知り、貴重な学びとなりました。
高級家具のような威厳と曲をかけていただいた後、しばらく音が響き続ける心地良さの両方を感じました。

寺崎貴宏

突然の嬉しいお知らせでした。
山本有三記念館に連れて行ってもらい、お陰様で洋館内の暖炉や美しい間取りを見学でき、山本有三が残した功績を詳しく知ることができました。
歴史上功績を残した人がどういう生き方をしたのかを学ぶのがとても大切なことに気づきました。

法子

オルゴールが、リアル音楽とレコードの間に位置していることを知りました。当時の貴族になった気もちで、オルゴールの音色に耳を傾けると味わいが深くなりました。音楽をいつでも聴ける時代に生きていることのしあわせを感じました。

法子

オルゴール館からのまさかの山本有三記念館!『死ぬまでに見たい洋館の最高傑作』を読んだときから、いつか訪れたいと憧れを抱いていました。中学生のときにハマった山本有三。人となりとセンスのよさに酔いしれました。先生のサプライズ企画に大感謝です。

佳葉

オルゴールは、ロマンでした。目を瞑って聴きいると、鼻の奥がツンとしました。
国によって、響きが異なりました。技術で説明できない何かが刻まれてるのだと思いました。
入った途端、海外の家の匂いがしました。当時の空気を、木が吸い込むことを教えてもらい、より時空が伝わってきました。

佳葉

時計職人が作るレベルの精密さを前にして、マスクを途中からつけて話を伺いました。先生の、相手がいいづらいことを察する姿勢を学びました。

佳葉

予定にない場所が、体験塾のハイライトになり、嬉しくなります。
山本有三記念館は、文学、演劇、建築、歴史、自然、教育のメルテングスポットでした。

ガイドの佐々木さんの愛ある解説に聴き入りました。
近衛文麿との交友が興味深かったです。白州次郎にも会っていたかもしれません。関東大震災の影響がここでもあり、気になりました。

鳩山邸や鎌倉文学館を思わせる館と庭の佇まいが、雨上がりの空と馴染み、ずっと眺めていたい絵になりました。またも神回でした。

まさみ

 ディスクオルゴールの「アヴェマリア」を聴き始めたら、身体の中に音が入ってきました。先生や皆さんから出る空気感、そしてアンティークに身体が反応し、眼から涙が出ていました。まさにここでしか体感できないことでした。

まさみ

 自動演奏ピアノは、はしゃぐ気持ちを「ぐっ」と抑えながら聴いていました。聴きながら今日のメンバーでこれを同じように演奏するとしたらどんなに楽しいかしら、と1人で笑っていました。

まさみ

 オルゴール館後のサプライズ、「山本有三記念館」喜びが爆発でした。実際に「ミタカ少国民文庫」の子供達が座った椅子に触れた時、愛おしさが湧き出ました。本物に触れることの大切さを実感し、心地よさで胸がいっぱいになりました。

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