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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【東京校】体験塾(63)
「進化していることに気づかないと笑われる。/うんこミュージアム&マダム・タッソー東京&フジテレビ 球体展望室はちたま」

6月22日(日)

雅子

 お台場は、様変わりしてました。
今日も一日、密度の濃い時間でした。
中谷さんのファッションと立ち姿が美しく
惚れ惚れしました。
 マダムタッソーのスターたちより
カッコよかったです。
 一緒に歩いていて、優越感を感じていました。

まさみ

マダム・タッソーでは、本の世界でしか知らなかった偉大な方々に等身大で触れることが出来たのは、デロリアンに乗ってタイムトラベルをしたようでした。

まさみ

「うんこミュージアム」では、『うんこ』の概念が飛びました。パステル調のうんこを持ちながら、先生と法子さん雅子さん達と思いっ切り「うんこ~!!」と絶叫したのは、忘れられません。

まさみ

「球体展望室はちたま」は、お天気も良く最高の眺めでした。お台場の土地の歴史を伺いながら景色を眺めていると、いかに自分の視野が狭いのかを痛感しました。自分を見つめ直す、いい機会となりました。

雅子

 「写真を撮ろう!」とスターのそばに立ったはいいが、
ただ何も考えてないから、フツウの記念写真になっていました。
中谷さんは、絵的にどう写るかを考えていました。
 新たな視点でした。

まさみ

「うんこミュージアム」の『クソゲーセンター』で存分に楽しみました。次へ移動する際、「お待たせしました」と先生は後ろの方へ声をかけました。この一言が魔法のように相手の心に響くのを目の前で体験しました。さりげなく言葉が出るように体で覚えます。

法子

マダム・タッソーでは「写真塾」と化しました。撮影してもらった写真を見ると、「どこに手をやったらいいの?」「どうやって立ったらいいの?」という迷いが見事に写し出されていました。ハレの日のために学びが必要でした。写真塾に申し込みました。

法子

「いつでも行ける」は「永遠に行かない」でした。13年ぶりのお台場再訪。その変貌に驚くばかりでした。昭和レトロな駄菓子屋あり、最先端なミュージアムあり、マンハッタンかと見紛う景色あり。全てが驚きに満ち、先生と塾生で過ごした時間がかけがえのないものになりました。

法子

駅に向かって歩きながら、雅子ちゃんから「ウクレレのスピーチ」の話が出た時、先生の返しでその場が笑いに包まれました。自分は、表面的な返ししかできていませんでした。「想像力」をもって会話するお手本を見せてもらいました。頭にシーンを描く訓練をしていきます。

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