【東京校】写真撮り方・撮られ方塾(13)
「『頑張ってます感』を出さないように写る7つの方法」
1月5日(日)
KIYOMI
今回、写真を撮る前に隣の人とのバランスを意識できるようになり大きな前進でした。まだまだ気になる点がありますので今日の課題を毎日の動きの中で思い出していきます。次は男性、女性のツーショットをかっこよく映りたいと思います。
卓也
写真塾にハルピンさんが加わり、更に濃いメンバーで色んなパターンを先生に撮影
して頂きました。
どうやったらカッコ良く写るのか、2時間の間に何度も軌道修正して、
レベルアップを図る、知恵を出し合う、それが写真塾の醍醐味です。
KIYOMI
皆さんから写真を送ってもらって、あらためて拝見すると皆さん良くなっているなと感じます。かといって周りの向上心の熱気がまだまだ乗り越える課題があると教えてくれます。次の2/2は欠席しますが、お稽古のように継続していきます。
まさみ
写真を撮る時にリラックスしているだけでは「デへっ」とした休めモードで写っていました。自分がどう写りたいのか、写真嫌いから先へ進むには具体的な目標が必要だと思いました。どこを直せばいいのか、何がカッコイイのか、自分の「カッコイイ」の基準を探してみます。
木下大輔
自分では、ベストショットのつもりでいても
いざ写してみると身体に余計な力が入っていたり、
表情が強張ったりでした。
一体感のある写真を撮るためには、
自分自身の余裕、相手をリードする余裕、周りの人に
アドバイスする余裕が必要であると感じました。
「写真の撮り方・取られ方」はまさに「声の出し方」と
連動していることに気が付きました。