【東京校】写真撮り方・撮られ方塾(14)
「手の位置が自然で、一体感が出る7つの方法」
2月2日(日)
浩衛
中谷先生、塾生にアドバイスをもらい、笑顔が無いことに気づけて良かった。周りの人からの、笑顔の目撃談を増やし、サービス精神を発揮しようと思う。
写り方で、一つ意識すると、他が出来ない。
長年の悪い姿勢を直すには、時間がかかりそうです。
女性に綺麗に写ってもらうことが、紳士の役割だと気づきました。
卓也
自分のみっともなく格好悪い姿勢と向き合うことが、写真塾の醍醐味だと気付かされました。
木下さんが言う通り、写真、声、表情、全てが繋がっていて、意味がある。普段に反映していきます。
木下大輔
表情、姿勢、空気感・・・
写真はその人の姿を正直に表すことを改めて感じました。
写真撮影を通じて、相手の気持ちをリラックスさせ、緊張を取り除き、一緒に写る
皆さんが心地いい気分に浸って貰えるよう、しっかり練習していきたいと思います。
卓也
落語塾の時の写真を見て、前田さんが即参加したのが凄い!
皆で一丸となってレベルアップを図ります!
久美子
普段の生活の中で、写真を撮る機会は相変わらずほとんんどないですが、それでもたまにある一瞬の機会に、備えておくことが非常に大事だなと思います。
写真は普段の自分がそのまま出てしまうことが、はっきりわかりました。
写真塾は、日頃から常に意識して整えていく習慣を身につけるための大切なエッセンスが詰まっております。
何でも、そう簡単には身につかないので、繰り返しチェックしていただけるこの時間がとても貴重です。
久美子
先生とのツーショットは皆さん、とても素敵に写ります。
それだけ、先生の無数のさりげない配慮があります。
その域に達するには、まず自分が当たり前に素敵に写れるようにならないといけないと思うと、実は、写ることも、ものすごい技術なのだなと、あらためて先生の凄さを実感しました。
まだまだ、恐ろしく果てしない距離を感じます。