【東京校】声の出し方塾(10)
「1音の出し方で、感じよくなる7つの方法」
10月6日(日)
卓也
『優しい声の出し方』、いかに自分ができていないか思い知らされました。
そもそも声に対する意識が弱すぎなため、雑な話し方でこれまで話していたことが恥ずかしいです。
声の出し方塾、とても大切なことを教えてくれます。
KIYOMI
「だいじょうぶ」を優しく伝えたくなりました。感情、呼吸、イメージを乗せて言葉にしてみると自分の視界が広がりました。
まさみ
感情は母音から伝わり、母音に個性が出ることを学びました。声に感情を乗せる、所作の美しい人は声も綺麗だと思い出しました。この先にどんな世界があるのか、次の扉を開けてみたくなりました。
久美子
やはり、一番大事なのは第1音でした。
最初を丁寧に発音することが、こんなにも肺活量が必要で、大変なことだと実感しているのは、
先生から声を学ばせて頂いているからこそです。
これが自ら、周りの人との関わりあいを良くしていく、大きなきっかけになると思うと、ものすごく大事なことを教えてくださっているなと感じます。
声の学びにも、終わりがなさそうです(^^;