【東京校】声の出し方塾(16)
「YouTubeで感じのいい声を出す7つの方法」
4月6日(日)
KIYOMI
自分の声のトーン次第で挨拶を返してもらえるなんて驚きました。自分がゴキゲンで生ていくことは、自分で組み立てることができるんですね!
KIYOMI
銀行やレストランで一言言ってみると、相手が気づけてくれて、上向きの声は相手へのプレッシャーが軽くなることを感じました。なんと言っても自分自身も気が楽ですね。
木下大輔
「おはようございます!」と自分では、気持ちのいいあいさつができていると
思い込んでいました。中谷先生や塾生の皆さんのご指摘の中で、テンションの
低さを声の音量を大きくすることで、威圧的に相手に伝えていたことに気が付きました。
気持ちのいいあいさつで、相手も僕もハッピーになれるよう、日々実践していきたいと
思いますし、また「声の出し方塾」でさらにバージョンアップをはかりたいです。
久美子
やっぱり、先生の話を聴いて理解したことと、実際トライしてみると、そこには大きな乖離があります。
できているつもりが一番怖いです。
とにかく、日常でも実践しながら、月1回のレッスンの中で、修正して頂くこの時間は貴重です。