【東京校】声の出し方塾(18)
「同じ言葉でも、優しい気持ちがこもる声を出す7つの方法」
6月8日(日)
卓也
先生の『ダンスは上手く踊れない』『愛燦燦と』惚れ惚れとするような歌声でした。
それを聴くだけで声塾に参加した意味がありました。
感動を頂きました。
まさみ
「印象派の声」に視野が広がりました。絵にも方程式があり、「混ぜない声」から声の軽さを学びました。日常の中で「音」ではなく、「声」の観察をしてみます。
まさみ
先生の甘くて優しい「マイウェイ」に耳が『もっともっと』と叫んでました。
久美子
大きい声は雑になり、体幹に圧が入っていて小さい声を出す方が、届くを、実践してみると、確かにその方が高齢者の方に聞き返される事が減りました。
声を出すことも、何を意識するかで、届きやすくなることを実感しております。