【東京校】声の出し方塾(20)
「感じ良く話しかける声になる7つの方法」
8月3日(日)
卓也
食レポができない自分に驚きました。
今までどうやって感情表現をしてきたのか?
そこからのスタートになりました。毎日の食事から思いを言葉に乗せていきます。
雅子
早速、歯の磨き方を変えました。
この年齢になって、大発見です。
まだまだ知らないことがいっぱいあるかも。
なんかワクワクします。
雅子
抽象的に誤魔化していくのではなく、
具体的に自分なりの見解を表明していく訓練を
していくのが大事だと分かりました。
雅子
4人のテーブルからの3人の振り返り。
濃ゆくて濃ゆくて、一瞬たりとも沈黙がなく、
ポンポンと話題が出てくる、出てくる。
貴族社会の社交性というものを教えらました。
コミュニケーションは量が大事だと思ってましたが、
今日のようなテーブルの流れの中で、
コミュニケーションのレベルの高さを知りました。
言葉の本質を捉えるように、また、言葉以外のコミュニケーション
も捉えられるように、また、東京に来ます。
雅子
佐々木さんと久美子さんの3人のコラボは初めてでしたが、
初めてと思えないくらい、打ち解けて話ができました。
アイコンタクト、声のトーンで、伝わり方が大きく違うことを
先生の指摘で、よく理解できました。
指摘されたことをネガティブに捉えるのではなく、
気付きを与えてもらった、と受け止めることが、次に進む一歩に
なると思いました。
ムラ社会で生きていると、当たり前のことが
上流社会では、通じないということが今日の事例で
納得しました。
久美子
テーブルで起きた状況を、すぐに復習してくださいました。
食事の感想は、聞いている人が、思わず食べたくなる表現、声のトーンが大事でした。
それには、意外性が一つのキーワードでした。