【東京校】声の出し方塾(22)
「高圧的な声を、感じのいい声にする7つの方法」
10月5日(日)
佳葉
本番後の2時間、クヨクヨを脱するために、別の新しいことをして、気持ちを上書きしていました。
毎回クヨクヨするのは、なかったことにしてたからでした。
進歩がないのは当然です。
クヨクヨを振り返りに変えるために、現状をあらいざらし認めて、次のために、分析して、修正します。
KIYOMI
自分の小さい声に困っていましたが、無声音という技で通る声になることがわかり、視界がひらけました。
英語発音を声に出していたらなんだか面白くて、あっという間の時間でした。
まさみ
語学が苦手で、学校で英語を9年間勉強して覚えたことは、ローマ字で名前が読み書き出来る程度でした。今日、カタカナで読み方のコツを学び、言語アレルギーが少し緩和されました。耳の感度を鍛えて、1つずつ覚えていきます。
KIYOMI
英語発音、お風呂で声に出しています。
なんだかすごく面白くてハマっています。
いつか英語で道を聞かれた時にエクセレンッ、ステイシュン、と答えられるように準備しています。
久美子
今回は、無声音、英語発音を通じて“声”の出し方を教えて頂きました。
あらためて、声は身体を使って出すことを実感しました。