【東京校】特別企画 怪談塾2025
「怖い話に、愛を感じる大人になろう。/MYSTERY NIGHT TOUR 2025 稲川淳二の怪談ナイト in 東京国際フォーラム」
8月16日(土)
寺崎貴宏
稲川さんが最初に観客席の様々な方面に顔を向け、お礼を言いながら大きく手を降り続けた姿に感激しました。気配り力が滲み出ていました。
怪談のひとつひとつがまるで物語のように聞き取れました。
稲川さんが語る度に、文章よりも先に映像が脳裏に焼き付く事に不思議さと驚きを感じました。
KIYOMI
大好きです、と相手に伝え、相手のために自分の好きなことを磨いて伝える、稲川さんのその姿勢が素敵でした。私も稲川さんが大好きになりました。稲川さんと先生がお会いする場に居させていただいた際は、稲川さんが眩しかった。大勢のスタッフさん、ファンの方がいて、たくさんの人に支えられていることを感じました。今ようやく、自分が気づいていなかったけど、支えてくれる人がいることに感謝の気持ちがわいてきました。
法子
今回を神回と言わずして、いつを神回というのだろう。先生が長い時間をかけて築かれた稲川淳二さんの信頼関係があってこその、塾生の楽屋訪問。まさかふかふかのソファに座ってお茶をいただきながら、怪談を3つも聴くことができるとはー。思ってもみない展開にただただ感謝の念でいっぱいです。ありがとうございました。
法子
楽屋でお会いした稲川淳二さんの目が優しかったことが強く心に残っています。無念にもこの世を去ってしまった人々の想いを稲川さんは受け止めてらっしゃるのではないか。それを私たちに伝えてくれている。そう思って今ある「生」を、力の限り生きていきます。