【東京校】特別企画 東京校体験塾/みちのくプロレス
「相手の見せ場を作ることで、自らが輝く。/みちのくプロレス in 後楽園ホール」
6月13日(金)
まさみ
会場へ入る前の失態。スイーツをパクパクと人様のを食べてしまいました。授業でシェアの仕方を勉強したにも拘らず、何一つ身に付いていませんでした。次につなげます。
まさみ
ハヤト対ヒロムの最終試合は、即席ラーメンの3分と同じ時間の長さですが、時間の重みが違いました。本気で生きる人生とは、を目の前で教えていただき、感動で言葉が出ませんでした。この場に自分がたち合えたことに感謝します。
法子
リング上で命がけで闘っているハヤトを見ていたら、「『健康』という武器を持っている自分、何やってるの!?」とツッコミの声が聞こえてきました。次にみちのくプロレスを観る時には、堂々と闘っている自分になります。
法子
観戦後、興奮さめやらぬ空気の中で気づきを言うシーンがすきです。先生が気づきを受けつつ、一人ひとりのエピソードを短い言葉でパッと話されることによって、場の一体感ができると感じました。自分も準備をしていきます。
寺崎貴宏
大迫力の試合でした。
レスラーが受けるチョップの打ち響く音も、リング外で鉄柱に激突する音も初めての衝撃でした。
レスラーが眼光鋭く技を掛け合う真剣勝負をする一方で、観客を笑わせるシーンを織り交ぜる姿に、みちのくプロレスの団結力の強さを感じました。