【東京校】自信塾(58)
「見物客を抜け出す7つの方法」
12月14日(土)
佳葉
「何もない」は最強でした。ある、ない、は主観です。
解釈が、他者との比較の中で起こると、モヤモヤします。
自分の中に起こると、面白さになります。
神様は、気づいた人にだけ「何もない」という無限ギフトをくれていました。
卓也
ハルピンさんの参加で、熱気と笑いが一段と増した東京校セミナーでした。
先生のハルピンさんに対する愛あるいじりとハルピンさんの絶妙なリアクション、
特に『ライバル力』でのハルピンさんと法子さんのアイコンタクト、最高でした。
まさみ
「自分の小さな行動一つ一つが、自己表現である」に一瞬、脳がフリーズしました。「えっ、言葉でも芸術でもなく、行動?」新しい視野が広がりました。
法子
会話の上達には「記録」することでした。①いい言葉をキャッチする②記憶する③記録する④なぜいいのかの理由を言語化する。このプロセスをセミナー、テーブル、体験で課していきます。
木下大輔
自分には『相手に伝わるキャラがない』ことに気づきました。
積極的に行こう! と思いながらも、いつの間にか屏風の影に・・・
「ノック・オンザ・ドア」当たって砕けろ
自分の座右の銘にして、木下大輔のキャラを作っていきたいです