【東京校】金運塾(153)
「運に頼らない7つの方法」
10月19日(土)
卓也
先生は、それぞれの路線図でその名言にまつわるエピソードをいつも話してくれる。
そしてそれが具体的であり、たまらなく面白い。
前に聞いたことがある話でも、思わず笑ってしまう。
こうやって教育をすることで飽きさせないんだな、と言う事を学ばせてもらいました。
内田秀典
決定する事に、体力が要ると、いつも感じていました。
水の意思で決定します。
ダメだったら修正していけばいいと、
『ひたすら修正』という言葉に気が楽になりました。
井戸を掘るかどうか保留してました。
月曜日、井戸屋さんに電話します。
佳葉
古いスポーツ、海外のスポーツが言えませんでした。インプットの少なさは、会話を止め、ゲームオーバーになることを痛感しました。食べたことのないものを食べるように、目の前にある知らないことを、インプットします。
法子
漢字「塊を投げる」の読み方のミスからの「賽は投げられた」。カエサルのルビコン川の話が繰り広げられたかと思ったら、スキー場の「ルビンコース」が上級者コースだったという爆笑エピソード。無機質な漢字書き取りの100倍面白く、歴史と地理と哲学を笑いの中で味わいました。と同時に「ルビコン川を渡らねば」と人生を学びました。
法子
「食い込み力」「決定力」を学び、いかに自分が生ぬるい生き方をしているかに打ちのめされました。「決めて、実行、修正」を淡々と行い、10勝90敗を目指します。