【東京校】開運塾(192)
「先入観でチャンスを逃さない7つの方法」
5月10日(土)
卓也
久しぶりに中谷塾に来て、
勉強できる場所、仲間と切磋琢磨出来る場所、爆笑出来る場所
であることを再確認しました。改めて感謝です。
法子
ヨシタケシンスケ展の図録を読んだのに、あろうことかタイトルを答えられませんでした。体験したことを味わい尽くすために、復習・アウトプットを習慣化し自分の中に落とし込んでいきます。
熊谷
初参加でした。
入室した瞬間、皆さんの素敵なスーツ姿に感動して固まってしまい、肝心な「雅子さんの紹介です」の一言を言い忘れてしまいました・・・。自己紹介、完全に失敗でした!
中谷先生はお話も振る舞いも全てがスマート!エネルギッシュ!「紳士」ってこうゆうこと!と一人で感動してました。
講義では「仮説のない質問はムチャ振り」、「会話のテンポをはやく、サービス精神」など、自分がいかに日常サービス精神が足りてないか、気づかされました。これから身に着けていきたい。ぜひまた参加したいです。
講義の間中、お隣の男性が配ってくださるプリントの配り方が、とても紳士的で気遣いにあふれていて、中谷塾のメンバーさんの意識の高さを感じておりました。ありがとうございました。
佳葉
自発と受身のどちらであっても、同じだけ何かが起こり、対応していくから、気づかぬうちに、どんどん差が開いていくのだと思いました。まわりはとっくにわかっていても、本人は瀕死になってから気づきます。受身からの脱出は、動いて、会話の壁打ちを増やして、脳の快スイッチを入れることでした。
佳葉
いい縁を繋いでいけるかどうかは、長い人間関係を持てるかどうかだと思いました。
繋がりたい人から、繋がりたいと思ってもらえるかどうか。勉強と行動は、そのための思考と野生を耕すためでした。