【東京校】開運塾(198)
「反省した『つもり』を抜け出す7つの方法」
11月1日(土)
卓也
【会食道】はいつも、(自分だったらどうしただろう?)という
勉強の場になります。
いくら頭で考えても予習しても、全く思った通りにいかない、
それでも動き続けることが重要なのだと思います。
法子
知らず知らずのうちに「正解を求めていること。他人事になっていること」を突き付けられました。自分の考えをもち、それを発することは勇気がいることではありますが、覚悟を決めて発していきます。
佳葉
「あっ」は、お互いが通じあう言葉でした。
咄嗟に出る言葉は、本能で、裏表の表しかなく、相手にまっすぐ届きます。「えっ」ではなく、「あっ」と言える人が、繋がれる人でした。
法子
配られた写真を見た時、「これらはミニチュアの写真だ」と、勝手に共通点を見出して見ていました。先生に問われて、違和感を探していたら、本物の開花亭のプリンのカラメルソースの色の濃さに違和感を感じていました。ものを見る時「先入観をもって見ていないか?」と問いながら見ていきます。





