【東京校】隠れ家テーブル(50)
「ピッツァをナイフとフォークでオシャレに食べる方法」
8月3日(日)
卓也
アイコンタクトできていない。先生から目を離してしまう。
食レポができない。会話を振れない。
楽しい食事を目標に掲げながら、自分から『楽しい』の一言さえ発していない。
相変わらず何もできないテーブルでしたが、次までに改善策を立て、再トライします。
雅子
テーブルで、体幹を意識するのは、座る姿勢、食べる時の姿勢だけではありませんでした。
ピザを通して、体幹を意識することの大切さが理解できました。
小さな角度で、力の入り方が変わってくるんだと、いろいろな場面を想像できました。
雅子
振り返りの中で
中谷先生のコミュニケーションのやり取りを
聞いて、私は、全く気付いていませんでした。
もし、気が付いていたら、私もそのコミュニケーション
に乗っかっていけたし、お店のスタッフや隣のテーブルの
方たちも、気持ちが良くなっただろうな、と今になって
悔やんでいます。
自分たちだけ楽しむのではなく、周囲の方々にも
配慮できるお客になりたいです。
もっと、先生の言葉や仕草、視線の先を観察していこうと
思います。
久美子
今回は、大人の会話術をリアルな現場で学ばせて頂きました。
それは、実際テーブルの時間には気づくことができず、のちに先生が説明してくださって、わかった真実でした。
言葉をそのまま受け取るのではなく、その言葉に隠れた店長さんの思いを受け取り、お店から出る最後の最後まで、先生は、しっかり心のキャッチボールをされていたことに、自分では何も気づけませんでした。
見逃し三振だらけでした(^^;