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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【東京校】隠れ家テーブル(50)
「看板も入口もないお店に、連れてって。/WALL青山」

10月4日(日)

ハルピン

テーブル史上初めて、先生の隣に座りました。
先生の隣の席に座ってみて、こんなにも安心感を感じるのかと驚きました。
まるで、包まれているようでした。

なぜこんなにも安心感を感じるのだろうかと考えてみました。
先生の椅子の座り方が全然違います。
とてもリラックして座っていて、余裕が伝ってきます。
自分で椅子の座り方かなと仮説を立ててみて、
「えっ、椅子の座り方だけで、こんなに違うの」とびっくりしたくらいです。
さらに声のトーンと大きさがお店の雰囲気に合っていて心地いい。

私は、初参加の方には、できるだけ先生の前の席に座ってもらうように采配していましたが、
特等席は、先生の隣の席だったと、気づきました。

先生の隣の席に初めて座って、先生の安心感と自分のザワザワ感の違いをはっきりと感じました。
もうこの時点で、勝負はついていて、いかに自分が小手先のテクニックにとらわれていたかがわかりました。

ハルピン

振り返ってみて、今日の私の裏テーマは、関心力でした。

テーブルの前に、福井のアンテナショップに行きました。
先生は、どんなものでも、「これは何だろう」とおっしゃって、手に取ります。
レストランがあれば、「どんなメニューがあるのかな」とメニューを確認します。
私だったら、「それはまた今度」「次があるから」「今日は福井ではないから」となります。

お店には、『若狭宇宙鯖缶』がありました。
路線図で2回、鯖缶の話が出ていたことは覚えています。
先生がドラマの話をしていたことも、覚えています。

私は自分が、「鯖缶はいいだろう」と切り捨てたことをはっきりと自覚していたので、
宇宙鯖缶に出くわしたときに、卒倒そうになりました。

関係ないと思っていても、どこかで繋がるのですね。
これはいいかなと思ったものに、必ず出会うことがわかりました。

松永泉

タクシーも辿りつかない場所。
知らなかったら絶対行けないレストラン。
もう、好奇心マックスモードで当日を迎えました。
福井のアンテナショップで集合。
水持先生の出身地と知りました。
サバヘシコや福井の美味しいお酒を教えてもらい、
新しい小料理屋でのメニューが浮かんでは消え浮かんでは消えします。
帰りにたくさん仕入れて帰りました。
レストランWALLを体験してからの買い物は、
最初に買いたかったもと、ちょっと違った視点になって面白かった。
待ち合わせ場所からのこのストーリー仕立ては、迷わない為とワクワク増量には大切。
同じコースで家族やお友達と行くこと決定です。

松永泉

入り口はどこなの?
から始まり、入ってみたらジュシックパーク?
観葉植物に包まれてる空間に。
お食事中も疲れた心を包み込んでくれるように
そばにいてくれる彼ら。
ずっと植物に話しかけてもらってらようだった。

左隣は中谷先生だった。

心が楽しくて、「お肉にしますか?お魚にしますか?」のときに、慌ててお魚の時に声が被ってしまった。

気が緩むと悪いクセが出る。

そして、お食事はさつまいもの冷製スープにはじまる。
シェフの説明にわかりやすく、短く明確だった。
一口飲んでみると、お芋本来の甘さに加えてクリーミーなコクがあって体に染み入った。
「あ,これお店でつくろう」とすぐメモした。

パンもサクサクとワクワク。
おかわりパンでみんな盛り上がる。
2回目の方が少し厚めだ。

サービスは、お客様の想像を超えることが大切。

お肉も赤ワインとどれだけ煮込んだらこんなに柔らかくなるんだろとシェフの情熱にシビレタ。
次のお食事の間に会話も盛り上がる。
先生にお店でのやりとりで悩みを相談した。

アドバイスをいただいた瞬間に、涙を止められなかった。
植物と先生の優しさに包まれて、我慢してたもの、張り詰めてものが解けた。

ああ,肩の力を抜いていこ。

もっとシンプルに捉えていこう。
先生からも植物からも塾生仲間からもパワーをもらった。

牛肉と赤ワインの余韻が終わってからも続いた。

テーブルのマナーだけでなく,生きやすさのマナーも教えてもらった。

美味しいものといつもと違う場所、自分だけでは体感できないこの贅沢な体験ができて、ありがとうの気持ちが溢れてきました。

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