【東京校】隠れ家テーブル(51)
「シンガポール料理を通して、社交性を身に着ける方法/シンガポール・シーフード・リパブリック銀座」
9月7日(日)
卓也
泉さんが入ってきた時のハルピンさんの速やかな対応が
非常に素晴らしく、メチャクチャ勉強になりました。
また、開始直後のカトラリーやドリンクの気配りなど、
自然にルーティンとしてできるよう会食道を学んでいきます。
雅子
いつも物事が終わってから、反省モードに入るのですが
今日も、食べ過ぎて、喋り過ぎてしまいました。
シンガポール料理は、滅多に食べたことがなくどれも美味しくて、
ダッシュし過ぎてしまいました。
さらに、会話に入ることより、食べることに専念して、
ビュッフェを食べ放題という感覚で、会食という大事なテーマを横に置いて
しまってました。
次回のビュッフェでは、会食というテーマを中心に置いて
食事を楽しみたいと思います。
ハルピン
今回の収穫は、アイコンタクトができていれば、声のを大きさは関係ないことが、掴めたことです。
声ではなくて、アイコンタクトで伝える。
伝わったかどうかは、相手の表情で確認する。
佐々木さんからも、アイコンタクトが返ってきて、「佐々木さんへのパスが、通った」と確信できました。
久美子
小さな事も決して、見逃してくださらない先生のもとでは、テーブルの学びは無限大です。
今回も、ちょこちょこやらかしてしまいました。
調和という自分の中のテーマを意識しすぎて、すっかりスタッフの方との会話が抜け落ちてしまいました。
お忙しい中でも、その忙しさが和らぐ一言を添えられるようになりたいと思いました。





