【東京校】雛祭り特別企画体験塾
「お雛様は、日本のドールハウス。/『ミニチュア×百段階段』 ホテル雅叙園東京」
2月24日(月)
ウッチー
『ミニチュア✖️百段階段』の企画が人気で大行列。
待っている時間に、先生が、予習とクイズをして下さいました。楽しくて、前に進むのを躊躇う程でした。
帰りの新幹線で、低学年が喜ぶクイズの本を買いました。
行列に並びに行きます。
ウッチー
ミニチュアの細かさに衝撃を受けました。
普段自分がしている仕事は、細かくて大変だと思っていました。甘かったです。
ミニチュアに大きな世界を教えて頂きました。
まさみ
体験塾の状況判断はどうあるべきか、をミニチュア会場に入る前に、内田さんと久美子さんの連携プレーから学ばせてもらいました。
まさみ
大人気のため、ミニチュア会場に入るまでの間、先生がテキストを交えて説明やクイズ問題などしてくださり、とても贅沢な時間を過ごしていました。もっと並んでいたかったです。
まさみ
お雛様の貝合わせは、小豆くらいのサイズにしっかりと絵が描かれているのにビックリしました。また、金魚の作品は、集合住宅のように各部屋ごとに分けてあり、日常会話が聞こえてくるようでした。部屋番号が名前(出目金や東錦他)で誰が組合長なのか思わず探してしまいました。
久美子
この日の百段階段は、ここはディズニーかしら!という程の大盛況ぶりで、大行列。
先生はこの大行列を予測していたのでは!というタイミングで、プリントを用意してきて下さって、待ち時間が予習時間に大変身。
どんな時間でも1分たりとも無駄にせず、学びの時間に変えてくださる先生の凄さに、プロとはどうあるべきかを、まさに実践で示してくださいました。
私も、1分の価値をもっと上げていく努力をしていこうと思いました。
久美子
ミニチュアの世界、とても魅了されました。
京町家は、ものすごく細かく、作られていて、箱の中を覗けば、そこはまるで自分がそこにいるような世界でした。
角度を変えてみると、まだここにも部屋がある~!何か置いてあるぞ~!と、何時間でも見ていられる気分でした。