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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(16)

10月27日(火)

白(大井)謙治

私は、佐藤さんを注目してました。中谷塾、オンラインデビューだからです。中谷先生からどのように指導され変化していくのかを見るのが楽しみでした。奥さんと一緒に参加されていたことに驚きました。火曜日、中谷庵で奥さんがどのように変化してしていくのか楽しみです。経営は、ちょっと変化させるだけで大きく変わるので不思議です。

白(大井)謙治

中谷先生とひろしま美術館に行った話になりました。ゴッホのドービニーの庭、竹内栖鳳のスズメの作品が話題となることを予測していました。中谷先生が熱く語っていたのがレオレオーニの絵本でした。驚きました。絵本の解説を真剣にする中谷先生に驚きました。ロジカルも大切だけど、考えるのではなく感じる大切さを学びました。それ以来、戦略戦術よりも直感を優先する経営を心がけています。

白(大井)謙治

経営者は清潔感が一番であることを学びました。清潔感が信頼になる。経営者として有能であろうとするよりも清潔感を磨くことが人望を得られると感じました。有能な人は、沢山いるし、有能さの比較は無意味であると感じました。スリーピースのスーツは清潔感もあるし、戦闘服になっている気がします。

白(大井)謙治

サラリーマン経験が少ないのでダメ出し経験値が少ないです。経営者として職員にダメ出しをすることがあります。ダメ出しをされる経験値が少ないので、ダメ出しのやり方が分からないことがあります。だから、ダメ出しをされることは、ありがたいのです。だんだん、快感になっているような気がします。縄で縛られたりとか、ローソクを垂らされたりすることが快感になることと同じかもしれません。早速、そういう店を探します。

白(大井)謙治

高校はバレーボールで全国制覇を目指す学校でした。私は、ほとんどダメ出しされたことがありません。ダメ出しを沢山されていた生徒は、卒業後、実業団に行って活躍していました。ダメ出しをされないという事は、バレーでご飯を食べて行くことは不可ですよと遠回しに宣告されていると感じていました。努力ではどうにもならないものがスポーツにはある気がします。才能に怨嫉していました。大人になっても同じような気がします。ダメ出しをされないことは、ダメな気がします。怨嫉するともっとダメになる気がします。褒められようとするのは、危険な気がします。

白(大井)謙治

先週、会社の職員と一緒にオンライン研修を受けました。中谷先生は研修は上からと言われていたので、私が一番信頼している職員を参加させました。中谷先生から品のある職員さんであのような職員さんがいると大井さんの会社は安心ですねと言われました。自分の会社の職員を褒められるのは、とても嬉しいことだということを発見しました。早速、明日から中谷先生のマネをして、他所の会社の職員さんを間接的に褒めてみます。これが経営者の品格なんだと感じました。

白(大井)謙治

一人のお客さま、一人の職員のために頑張ることを学びました。お客さま全員が良い感じであることは、あり得ません。職員も同様です。一人でも見つけることができれば向上心が生まれ勉強しようとなる。平等に接する必要がないことを学び、ちょっと心が軽くなりました。軽く嫌な職員は辞めさせる方向にもっていけば、いいと考えるととても嬉しくなります。火曜日中谷庵は、サラリーマン意識の方は参加をおすすめしません。君主論的な集いになっているからです。しかし、君主論的発想を知らないサラリーマンは、気の毒に感じます。

白(大井)謙治

爽やかなイメージの佐藤さんが、爽やかに職員の解雇について中谷先生から指導を受けていました。サラリーマンにとって悪魔のような内容を経営者は、爽やかに実行することを学びました。火曜日中谷庵は、韓非子的発想も含んでいるのでサラリーマン意識の方は、参加しない方が良いと感じます。謙虚で真面目より誠実で図々しいがよく稼ぐと実感します。謙虚で真面目では抜け駆けできないのです。抜け駆け、騙し騙しがコロナ禍で勝ち残る秘決であることを学びました。

白(大井)謙治

真面目に働くだけでは、通用しないことを学びました。どうやったらご飯を食べていけるかの発想が魅力的に感じます。コロナ禍は戦後の焼け野原のように感じます。その中で、スリーピースの戦闘服を着て毎週、美術館に行くのがオシャレでイイですね。大企業は、もの凄い赤字を出して、復興する気がしません。意外にも近所のお好み焼き屋さんは普通に経営できています。デカイ図体では大変そうです。明るくドンドン、リストラしかないですね。やさしさを実行できる強さ、なにごとも面白く受け止め、シュッとオシャレに生きたいです。火曜日中谷庵で身につけれそうです。

白(大井)謙治

中谷先生は、哲学者ではないと感じました。哲学を実行する人でした。哲学者は哲学を語る人。中谷先生は、哲学を使って動く人だと気づきました。旅の達人、高萩さんは中谷師匠の背中を追いかけてますと言われていました。背中が見えているということですね。私は、中谷先生の背中は見えていません。この違いは何なのだろうか。木曜日中谷庵に客員教授として中谷先生から依頼が来るまで精進しようと決意しました。早速、依頼されたら何を喋るか妄想しています。この図々しさを火曜日中谷庵で学べます。

シュガーソルト

オンライン中谷庵に毎回参加することで中谷先生にいつでも相談できることがありがたく大変感謝しております。
大きな問題が生じ、切羽詰まる前に、平常時から相談できることで、心にゆとりが生まれます。
先が見通せず、正解が分からない中で歩み続ける時に、中谷先生が灯台のように進むべき方向を明るく照らして
下さり、大変心強く感じております。
また今回は、中谷先生に新たな扉を開けて頂き、自分の世界が広がりました。
楽しみが広がり、毎日が刺激的でワクワクです!

白(大井)謙治

サンマの市場価格が100円台になっていると新聞で読みました。海水温の上昇でドンドン取れなくなっているはずじゃなかったのと不思議に感じました。幻滅するような記事が出たかと思うと回復した記事が出る。記事の目的がよくわからない。世知がない世の中ではなく、世知がなく見せているだけのような気がする。こういう時代だからこそ、自分なりの仮説と挑戦が軸を作るように感じる。次の中谷庵で中谷先生にサンマについて聞いてみたくなる。中谷先生の仮説と妄想は脳がスッキリする。

白(大井)謙治

そういえば、最近、光くんは、元気なのだろうか?お便り待っています。光くんも木曜日中谷庵に中谷先生から依頼があるのを妄想しているはずです。盆栽の達人がカッコいいと思います。共に、中谷先生の教えである、志は大きく、目標は小さくを実践していきましょう。

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