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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(17)
【リーダー塾】/「リーダーが、誰にも言われないことを言ってもらう7つの方法」

11月3日(火)

白(大井)謙治

レストランに妻と食事に行き、前菜でカルパッチョに食べれる花びらがあることの意味がわかりませんでした。中谷先生からそれが付加価値だよと笑顔でツッコミを入れられました。女性が満足すればいいんだよと言われました。女性目線が付加価値となることを学びました。デザートの皿に粉砂糖がたくさんふってあったのも付加価値だったんですね。

白(大井)謙治

妻は今授乳中なので前開きの服しか着れません。ワンピースで前開きの服はなかなか見つかりません。フォクシーでボタンじゃない前開きのワンピースがありました。それも流行も取り入れてあり、裾が長くなっていました。妻の目がキラキラしていたので購入しました。恐るべしフォクシーでした。育児中の女性をウキウキさせるとは。値段以上に勉強になりました。

白(大井)謙治

一対一のコミュニケーションで伝わるのは15人までということを学びました。一対一は、究極のコミュニケーションだと感じます。一対一を制する者が、経営を制すると感じました。

白(大井)謙治

今の流行に浸っている場合じゃないことを学びました。浸っているのは消費者。経営者は、次を常に考える癖を身につけておく。鬼滅の刃を娘と見に行くことをやめました。しかし、何を見ればいいのか、分かりません。とりあえず、古い作品を見れば何かヒントになるかもしれないと感じました。ただし、仁義なき戦い以外の作品を観ます。

白(大井)謙治

絵本は奥が深いよと、中谷先生が言われていました。絵本にハマるようにします。生まれたばかり子供と、もいもい、だけでコミュニケーションを取っています。おはようのもいもいとおやすみのもいもいが通じている気がします。オノマトペの効果は絶大です。子供より私の感性が豊かになっているように感じます。

真治

【対価を受け取る側から、付加価値を生み出す側へ】
与えられた仕事を、毎日こなすことが、最優先事項でした。
日々の積み重ねが、年一回の昇給と賞与に繋がるからです。
雇われの身という考えが、染み付いたままでした。
自然・芸術と触れ合い、仕事に付加価値をつけていきます。

白(大井)謙治

今回の中谷庵では、付加価値とアイデアの二つのワードが中谷先生から何度も出ました。付加価値とアイデアは女性が生み出すことを学びました。女性目線をオッサン目線で評価するするのは不可であると感じました。私は、オッサン化を防ぐためにオバチャン化して雑談力を身につけたいです。先日妻の美容院に付き添いました。美容院のスタッフはよく喋ると感心しました。お客さんもスタッフも楽しそうでした。私が行く散髪屋さんでは、喋ることなく寝ています。学びにならないので私も美容院に変えます。

白(大井)謙治

オッサン化予防のために女性との対話を増やすことにしました。特に一対一での女性との対話の機会を増やすことにしました。女性と話すことが減っている。特に一対一で話すことは激減。ヤバいと感じています。女性と一対一での対話の機会を作るのは難しい。風俗以外思いつきません。この発想がしょうもないオッサンになっている気がします。次の中谷庵で中谷先生に助言してもらいたいです。

白(大井)謙治

岩田さんと久しぶりに話しが出来て、面白かったです。岩田さんは、ワサビのような感じで場がピリッとします。プラスのオーラをもらえます。火曜日中谷庵は、コミュニティの場になっています。人の深イイ話しが聞けます。私の仕事もコミュニティ産業にすればとビビビッときました。目に見えないことを売っている仕事なのでどうとでも工夫できると感じるとワクワクします。後は、誰もやっていないことをする勇気をもつ。新しいことを挑戦すると必ず障壁にぶつかる。このストレスに打ち勝つ勇気を持つことを学びました。

白(大井)謙治

何がきっかけになるか分からないことを学びました。自分の考えを伝えようとしてもナカナカ伝わらないと実感しています。仕事のストレスのほとんどが伝わらない関連です。中谷先生は、伝わらないのが当然だと言われました。そう言われると楽になります。伝わらないことを前提で話しをすればストレスにならないと気づきました。坦々と、伝えるを継続しているとポコッと伝わることがありビックリします。そのビックリを楽しみに待つのが経営者なのだと感じました。

シュガーソルト

オンライン中谷庵では、一緒に学ぶ仲間、同志がいることが大変刺激になります。
中谷先生から学んだことを、すぐに実践して、体験して、失敗して、また翌週に中谷庵にて報告し、
シェアすることで、さらに学びが深まります。
私はこれまで、服装には全くこだわりが無く、裸でなければ良いと考えていました。
また、芸術にもほとんど興味が無く、美術館に行くことは全くありませんでした。
中谷先生や仲間、同志に様々な刺激をもらい、自分自身の意識が変わると見える世界が変わってきます。
買い物や美術館に行くゆとりも生まれ、楽しみの幅が広がりました。
これまでの眠りの生活から目覚めたような感覚で毎日が楽しみでいっぱいです。ワクワク!

Atsuko

【男性はプレゼントの中にメッセージを探している。】
中谷先生の言葉から受け取った気づきを実践していくこと。
本当に変わっていくこととはこの一歩を踏み出すことだったのかと実感しています。
ありがとうございます。

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