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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(18)
【リーダー塾】/「リーダーが、時代の大きな流れを先取りする7つの方法」

11月10日(火)

白(大井)謙治

大津さんと話しが出来て、うれしかったです。無意識に中谷塾を私物化しようとしているところが誠実で図々しいと感じました。経営者がしみついてる気がしました。大津さんのお父さんに会いたくなりました。

白(大井)謙治

不採算であるが、自分を元気にしてくれる部署は、なくしてはいけないことを学びました。効率は未来の可能性を潰してしまう。中谷先生が採算が合わないことを継続している意味を教えてもらいました。

白(大井)謙治

常に主導権を握ることを学びました。確かに主導権を握っていれば、思い通りにできます。後手の経営は疲れます。

白(大井)謙治

美術館の私物化を改めて考え直さなければいけないと感じました。美術館で仕事をするようにします。役に立つかどうかを考え始めるのはオッサン化が進行していることに気づきました。中谷先生は、美術館は、資源になると言われていました。今になってやっと資源になると感じています。

白(大井)謙治

佐藤さんが、前よりもっと爽やかに解雇を語っていました。迷いを感じませんでした。素晴らしい将の将たる発想でした。有害職員は絶対やめさせるのが経営者であることを学びました。

白(大井)謙治

中谷先生の職業はリーダー製造業であることがハッキリしてスッキリしました。人生、強気で進むことを学びました。礼儀正しさを身につけて強気で進みます。

白(大井)謙治

ウチの子は、本当に学校の勉強をしません。でも、自己肯定感は高いです。中谷先生は、真ん中辺りをウロチョロするより全然マシだと言われました。少数派であることが時代を先取りできるのだと感じました。ウチの子が大学に行って就職活動ばかりするヤツの意味がわからないと言っていました。確かに。ちょっと、感心しました。

白(大井)謙治

改めて感じました。火曜日中谷庵は、サラリーマン意識がしみついてる人は、参加しない方が良いです。決してサラリーマンを否定している訳ではありません。

白(大井)謙治

あっという間の90分でした。いま世間では、バイデンとかトランプが話題になっていますが、火曜日中谷庵では一切、話題になりません。日本の総理大臣が誰になろうが関心がない。経営者育成中谷庵に参加している者は、自己責任力が強いので社会に依存する意識が当然のようにない。自分が中心で仕事を回しているので世間の分析はするけど評論はしない。朝までナマ中谷庵ができそうです。

白(大井)謙治

コロナのおかげで今まで遠慮していたことが堂々とできるようになりました。解雇するのに十分な説明と理解の上での同意が不要になった気がします。新人の邪魔になるから辞めてねで良くなった気がします。新人はルーキーです。年齢は関係ないのです。これから何をするんだろう。いつ化けるかな。経営者は緊張し楽しみに見守りたいのです。サポーターでいられることで元気になれます。だから解雇された人は、他の会社に行って、楽しみな存在になればいい。この循環が健全です。解雇は健全です。

シュガーソルト

オンライン中谷庵に参加していながら、中谷先生のご実家のスナックにいるような感覚になりました。
中谷先生を囲みながら、塾生同志がお互いに交流し、理解を深め、一緒に成長していけることを実感できます。
オンライン中谷庵では毎回新しい発見で、多くの気付きを頂いております。
このような素晴らしい機会を作って下さった中谷先生、一緒に学んでいる同志の皆様に改めて感謝いたします。

Atsuko

【いいよ。は自分がいい人でいたいだけ】
これまで「いいよ。」をどれだけ使ってきたか。
大切な人達との関係性は向き合うことで深まっていくもの 伝わっていくものなのだと気づきました。
子育てに「いいよ。いいよ。」は楽でしたが、何か違っていました。もう一回見直します!

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